2015年06月02日

家族一家行方不明事件の結末

このブログを放置したまま月日が流れてしまいましたが、ブログ主、生きております。

いろいろ私生活でありまして、人生試練のまっただ中におり、なかなかブログを更新する気にもなれないのですが、そういえば、この事件の結末をブログに書いてなかったな、とふと思ったので、簡単にですが書いておこうと思います。

3 年前の行方不明事件」という記事についてです。

詳しくは過去記事を読んでもらえばわかるのですが、ある日家族一家が忽然と姿をけし、数年後に砂漠で全員の遺体が発見されたという事件でした。

去年の年末になり、事件は大きく展開します。

犯人が逮捕されたのです。

逮捕されたのは夫の仕事仲間 Chase Merritt (57歳)なる人物。

こんな近くに犯人がいたのなら、なぜもっと早く事件は解決しなかったのか、とも思いますが。遺体が発見されないことには、なかなか逮捕に踏み切れなかったのかもしれないですね。

この男、亡くなった夫と最後に会っていた人物で、家族が行方不明になっていることに最初に気が付いた人物ともされています。過去に窃盗や強盗、保護観察違反の罪で2年の服役経験があったそうな。

なんか真っ黒やないかい!と言いたくなるような人物ですが、なんと驚いたことにこの男は、亡くなった McStay 家族に関する本を出版しようとしていたそうです。「自分は McStay 一家と仲良しだった。夫は行方不明になる数日前、妻に毒を盛られているかもしれないという懸念を抱えていた」など、がメインのストーリーラインだったらしいのですが、亡くなった夫の父親へ「この本の共同執筆」を持ちかけていたことも発覚。

父親は話を聞いていくうちに「この男やっぱり怪しい」と疑念を深め、仲間になるふりをしつつ、いろいろ情報を探りだしていたとか。

それが功をそうしたのか、ついにこの男の逮捕にいたったわけです。

結局、McStay 一家は行方不明(2010年2月4日)となった日、自宅でこの男に撲殺されていたことが判明。。。しかし撲殺なら血しぶきとかが飛んで(しかも一家4人分)分かりそうなものなのに、長いこと単なる行方不明事件と扱われていたんですよね。なんでだろ?

この事件まだ裁判中で判決はでてませんが、死刑はまず免れないでしょう。。。

しかし子供まで殴り殺すって相当ですよね。
posted by おうちマン at 03:26| Comment(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月19日

扁桃腺切除手術

カリフォルニア州オークランドでの話。

睡眠時無呼吸症候群に悩む13歳の女の子 Jahi McMath ちゃん、扁桃腺を取り去れば症状が和らぐはず、と言われ、扁桃腺切除手術を受けることにしました。

結構日常的に行われている手術らしく、特に命の危険を伴うような大手術、というものではないようです。ググってみると、扁桃腺切除手術体験記みたいなブログがたくさんでてきますしね。

ジャヒちゃんは、睡眠時無呼吸症候群以外はいたって健康な女の子だったようです。

手術は12月9日の月曜日に行われました。手術は成功したように思われたのですが、、、

手術後、ジャヒちゃんは呼吸困難に陥り、大量出血!!

手当のかいもなく、12日の木曜日には脳死状態となってしまいました。

そして病院側は16日の月曜日にジャヒちゃんの生命維持装置を外すと両親に通告。

アメリカって医療費がバカ高いから、入院期間とかも短いし(通常出産なら翌日退院ですしね)、そもそも入院自体なかなかさせてもらえない。脳死状態の患者の生命維持装置も、通常なら数日程度で外すってことなんでしょうね。

しかし、1週間前には元気だったわが娘。病院側の医療ミスとしか考えられないこの状況で、生命維持装置を外すとか冷酷な通告を両親が受け入れられるわけもなく。。。

記事によると、アメリカでは脳死=法的に死亡と扱われるようです。だから両親がどんなに嫌でも通常なら生命維持装置は取り外されるはずでした。

とある医療専門家は、「脳死患者は既に死亡しているのと同じ状態なんだから、死体に生命維持装置を付ける必要なんかないじゃないか」と辛らつな意見も寄せています。(← 言い過ぎじゃぁ。。。)

ジャヒちゃんの場合も、生命維持装置が取り外されるのは目前でした。ところがこの件がメディアを通じて世間に知られることとなり、世論は両親とジャヒちゃんに同情。メディアでも結構大きく取り扱われ、ジャヒちゃんを守ろう!みたいな気運が高まってきます。

そして昨日、手術を行った病院(=ジャヒちゃんが入院している病院)は、ジャヒちゃんの生命維持装置を永久に外さないことを発表したのです。(← これってアメリカではすごいことだと思う)

両親はいつかジャヒちゃんが目を覚ましてくれるのではないかと願っています。私も子供を持つ親として、奇跡が起こってくれるといいな、と心から思います。





posted by おうちマン at 02:25| Comment(0) | 事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月18日

何が楽しいんだ?「ノックアウトゲーム」

最近、アメリカのティーン(10代の若者)の間で流行っているらしいのが「ノックアウトゲーム」。

ニュースを読むまで聞いたこともなかったですが、字面からどんなゲームかは簡単に想像つきますよね。

そう、多分「相手をノックアウトしたら勝ち」ってことなんでしょう。

でも問題なのは、そのノックアウトする相手が、面識のない一般人であること。

ノックアウト自体もゲーム用語的なものではなく、本当に「ノックアウト(殴り倒す)」しちゃうんです。

最近だけでも、このノックアウトゲームによる被害が全米あちこちで起きてます。

ニューヨークのブルックリン:先週。10人の若者が、一人で歩いている男性を発見。何の前触れもなく、その男性をいきなりパンチして殴り倒した後、何事もなかったように歩き去っていくのが防犯ビデオに写っていました。


ワシントン DC:27歳の女性 Tamera Jackson さんが仕事からの帰宅中。徒歩で歩いていたジャクソンさんの背後から、自転車にのってティーングループが近づいてきました。ジャクソンさんに近づいた瞬間、ティーンのうちの一人が、彼女の後頭部を思いっきりパンチしたのです。その後、彼らは立ち止まることもなく、ゲラゲラ笑いながら自転車で走り去っていきました。

ピッツバーグ:教師が学校からの帰宅途中、15歳のティーンがこの教師を殴打。防犯カメラの映像から、ティーンは暴行罪で逮捕されています。


ニュージャージー:46歳の Ralph Santiago さんも、このノックアウトゲームの被害者となってしまいました。防犯カメラの映像には、昼間、歩道を歩くサンティアゴさんの姿が映っていました。そこへ通りかかったティーンのグループ。すれ違いざま思いっきりサンティアゴさんにパンチし、サンティアゴさんをノックアウトしました。その後、サンティアゴさんは、首の骨が折れ、フェンス際に倒れて死んでいるのが発見されています。


ニューヨーク州:51歳の男性がノックアウトゲームの被害者に。彼も亡くなってしまいました。この事件の犯人は13歳と16歳の少年ふたり。最初13歳の子が被害者を一撃でノックアウトしようとしたものの、失敗。続いて16歳の子がパンチを繰り出すと、被害者の男性は脳出血で亡くなってしまいました。二人は逮捕され、それぞれ禁固18か月に処されています。(人一人殺してたった18か月!?)


とあるビデオの中でインタビューされたティーンは、「どうしてそんなことをするのか?」との問いに、「楽しいから」と一言。


一つ一つは、犯罪大国アメリカにあって小さい事件かもしれません。でもこういうトレンドって、ネットとかを通じてばーっと広まるんですよね。そしてもっとも怖いのが、たまたまそこを通りかかった人が被害者になってしまうこと。さすがに子供には手をださないでしょうが、女性、男性関係なくターゲットにされているっていうのがとても怖いです。

道を歩いていて、ティーンの群れが通りかかったら、進路を変えるとか、店に入ってやり過ごすとかした方がいいかもしれません。

若者の考えていることって、もうおばちゃんの私にはさっぱり理解できません。有り余るエネルギーをもっと他のことに使ってもらいたいものです。アメリカに仕事や観光で訪れるみなさん、群れるティーンエイジャーには要注意ですよ!!

posted by おうちマン at 04:45| Comment(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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