2011年09月28日

忘れられない凶悪事件

2011年9月27日 − コネチカット州チェシャー


正確な日付は覚えてないけど、3、4年くらい前の秋だったと思う。歯医者さんにおいてある週刊誌を何気なく手に取り、ぱらぱらと見ていたときのこと。


コネチカット州で起きた凶悪犯罪のレポートが目に付いた。


当時子育てに追われていた私はニュースをあまり見ていなかったので、その事件は初耳だった。


どんな事件かというと、、、


コネチカット州に住む裕福なお医者さん一家が被害にあった事件。刑務所を出所したばかりの男二人が、ベンツに乗って買い物に来ていた若い女の子二人に気がついた。


男たちは、この彼女たちをいいところのお嬢様に違いないとふみ、後をつけて彼女たちの家までやってきた。そして、その家に忍び込んだのだ。


この家の住人は、医師である旦那(William)、奥さん(Jennifer)、17歳の長女(Hayley)、11歳の次女(Michaela)の4人。


この男たちはまずウィリアムさんを棒でめった打ちにし、縛り上げた。その後、犯人の1人 Steven Hayes は銀行口座からお金を下ろさせるため、ジェニファーさんを連れて銀行へ。


その間、もう1人の犯人 Joshua Komisarjevsky は、なんと11歳の次女ミケーラちゃんをレイプし、それを携帯で写真に取った。写真を撮った理由は、銀行でジェニファーさんが行員に助けを求めるなど、怪しい行動を起こしたときに、脅すため。


そして、銀行からお金を下ろさせることに成功した犯人と奥さんは自宅へ戻る。。。そこで待っていたのは、地獄だった。。。


奥さんのジェニファーさんはレイプされた後、首を絞めて殺されてしまった。。。


長女のヘイリーさんはベッドに縛り付けられ、次女のミケーラちゃんはレイプされた上、やはりベッドに縛り付けられた。


そして犯人はガソリンをまいた上、火を付けて逃走。。。。


旦那はどうにか縄を解いて、脱出に成功。隣家に助けを求めに走った。


だが、奥さんは既に扼殺され、娘二人は焼死。。。


すぐに犯人は捕まったのだが、この記事を雑誌で読んで驚愕した。こんなひどいことが起こってたなんて。。。


でも、もう数年前のことだし、犯人も早々につかまったので、もうこの事件のことを耳にすることはないと思っていた。


ところが、今日のニュースでこの事件が取り上げられたのだ。


犯人の1人 Joshua Komisarjevsky の裁判が8日前の9月19日に始まり、今日は法廷で娘さんたちを縛り上げるのに使ったロープや焼け焦げたガソリンタンクなどの証拠が陪審員に提示されたというもの。


もう1人の犯人の裁判は既に終わっており、Hayes は既に死刑判決を受けていることも合わせて報じられていた。


歯医者さんで何気に見ていた雑誌の中の記事に、こんな残酷なことが起こるものかと、この事件はずっと私の記憶の中に残っていた。そして、今日数年ぶりにまたこのニュースに触れ、正直むっちゃ驚いた。事件から4年も経って、今頃裁判が始まるのかと。


歯医者さんで記事を読んだ後、どうして奥さんは銀行で死に物狂いで助けを求めなかったのか。。。と感じた。きっとその場では、お金さえ渡せば犯人は逃げるだろうという希望的観測があったのだろうが、あそこで大声を出して大暴れでもしていれば、その後の悲劇は起きなかったのではないかと思うのだ。


ベンツのような高級車を17歳の若い娘が11歳の妹を連れて買い物に来れば、それは目立つだろう。。。お医者さんでお金があって、ベンツは当たり前だったのかもしれないけど、、、、


とにかく忘れられない事件です。。。


二人目の犯人の裁判は4日前に始まったばかり。11歳でレイプされて、焼き殺されたミケーラちゃんのことを思うと、死刑になることを望んでしまう私がいます。



参考:people magazine, Fox news


posted by おうちマン at 13:12| Comment(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月27日

CSIごっこで。。。

2011年9月26日 − インディアナ州ローガンスポート


CSI科学捜査班ってドラマ、ご存知ですか?

私は話に聞いたことがあるだけで、ちゃんと見たことはないのですが、難事件を科学捜査班が最新科学を使用しつつ犯人を暴いていくというストーリーで大層人気のあるドラマだそうな。


おとといの土曜の朝インディアナ州のとある町で、このCSIごっこを14歳と11歳の二人の姉妹がしていたらしい。


ちなみにこのとき両親は不在。でも、長女が14歳なのでまぁそこは特に問題なし。


14歳と11歳でCSIごっこっていうのも若干幼い気がしますが、いやいや実は幼いなんていってられる状況ではありませんでした。


なんでかって? この姉妹CSIごっこを実弾がこめられた拳銃を使用してやっていたのです!!


わーお、さすがアメリカ。子供の手が届くところに実弾入りの拳銃があるなんて。目


そして。CSIごっこに熱の入った妹は、思わず姉をバーン!!!!

と撃ってしまったのです。


しかも撃った場所は頭。。。


姉はすぐに病院に運ばれたものの、その容態は現在不明のまま。


警察は妹から事情を聞いてるらしいが、今の時点では「事故」として処理される可能性が高いそう。


たぶん両親は銃をきちんと管理していなかったということで、責任を問われるでしょうが。


撃たれたおねえちゃんが元気になることを祈っております。。。


ちなみに、うちの旦那は元警察官なので、数年前まで家には何丁か拳銃がありました。でも、子供が生まれたときに処分しましたけどね。っていうか、それが普通じゃないのかなぁ。。。。


参考:Foxnews
posted by おうちマン at 04:00| Comment(0) | 事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月26日

強盗事件で懲役270年!

2011年9月25日 − フロリダ州パームビーチ

19歳のRamon Rosarioが、恐喝、恐喝共謀、銃器による住居侵入と窃盗、銃器を用いた誘拐、銃器による住居侵入と窃盗の共謀など、15の容疑で逮捕された。


レイモン容疑者は容疑事実をすべて認め、その判決が木曜日に出たらしいのだが、その判決内容にびっくり。


なんと、懲役270年!!


2010年の春から秋にかけて、仲間たちと共にこれらの犯罪を連続して起こしたらしい。悪質な点は、彼らがわざと人がいる家を選んで、犯罪を繰り返していたこと。


家に人がいれば、拳銃で脅かして、お金や貴金属など、金目のもののありかを速やかに把握できるから、というのが彼らの主張。


殺人が含まれていないこのケースでこれだけの量刑が科されたのは、人々を恐怖に陥れたやり方が重要視され、二度とシャバに戻れないようにしたため、とのこと。


う〜〜ん、厳しいですねぇ。アメリカでは量刑を受けた場合、仮釈放つきか否かでも差があるんだけど、これだけの量刑だと、たとえ仮釈放つきであったとしても、仮釈放審査対象になる前に彼は死んでるはず。。。。


まだ19歳なのに。これらの犯罪をおかしたときは18歳ってことですよねぇ。。。


「若気の至り」であることは間違いないんだろうけど。


これから一生刑務所ということは、まだ19歳の彼をこれから一生税金で養っていくっていうことですからねぇ。。。


日本でもし18歳の少年が同じ事件を起こしたとしたら、懲役270年という判決なんてまず出ないですよね。


これは、フロリダでのケースだけど、カリフォルニア州ではもう刑務所がいっぱいで、懲役刑の年数の少ない軽犯罪者を満期前に仮釈放させたりしているようです。。。そ、それも考えると恐ろしい〜〜。たらーっ(汗)




参考:PalmBeachPost





posted by おうちマン at 06:59| Comment(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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