2011年09月03日

じいちゃん逮捕される

201192日 − アリゾナ州フラッグスタッフ



今朝のニュースから。



おじいちゃんが自分の孫3人(12歳、9歳、8歳)に対する児童虐待の疑いで逮捕されたというもの。なんでも、軟弱な孫たちを鍛えるため、水食料を与えず、小突きまわしながら、灼熱(42度!)のグランドキャニオンを29キロも強制的に「ハイキング」させたらしい。叫び




おじいちゃんの言い分は、「孫たちは太り気味だし、軟弱だ。この世の中には悪い奴らがあふれているから、太刀打ちできるようにもっと鍛えてやらないと!」ということらしい。




小突き回しのレベルがまたすごくって、押す、叩く、つねる、締めあげる、首を絞める、指をのどの奥に突っ込んではかせるなんてこともしたらしい。うーん、こりゃ完全に虐待。





幸い大事にいたるまえに、パークレンジャー(公園保護官)に発見されて子供たちは救出されたというのが事件のあらまし。




おじいちゃん(「Grandfather」)っていうけど、な、なんとまだ45歳なんですねぇ〜、この人。「おじいちゃん」なんていうから、70歳くらいの頑固一徹じいさんみたいな人を想像してしまいましたが、いやいやどうして、写真を見ると30代後半くらいにしか見えない。45歳で12歳の孫持ちだなんてびっくりだわ〜。





最近日本では幼児虐待ニュースが聞かれることも多いけど、警察は「民事不介入」とかいうし、児童相談所とかも「個人のプライバシー」とか「しつけ」とか言われちゃうとなかなか踏み込めないようで、悲しい結果になることも多いように感じます。





今回は人目があるところで起きた事件だったから、あっさり逮捕されたけど、このおじいちゃん「パークレンジャーに何か聞かれたら、『転んでケガをした』って答えろ」って孫たちに言っていたらしいから、かなりの確信犯。それでも、殴られているところを望遠鏡越しに確認していたパークレンジャーのおかげで、即逮捕となったらしい。悪いことはできないもんだね。



「しつけ」と「虐待」って、本人からしたら「しつけ」でも、他人がみてやりすぎと感じたらそれはもう「虐待」なんだよね。。。子供を守るためには、「個人のプライバシー」に踏み込む強さも必要かも(でも訴えられる可能性とかを考えると二の足を踏んじゃうんでしょうけど。。。)。

posted by おうちマン at 09:32| Comment(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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