2011年09月13日

子供は親を選べない。。。

2011年9月12日 − ジョージア州アトランタ



事件が起きたのは2004年の4月。当時生後6週間だった赤ちゃんを連れて、両親がERに駆け込んできた。

「息子が息苦しそうで、呼吸がうまくできてないみたいなんです!!助けてください!!」

ERの医師は人工呼吸を施すも、赤ちゃんはそのまま死亡。しょぼん



この赤ちゃん、見るからに栄養状態が悪く、やせ細っていたそうな。。。病院からの通報を受けて警察がこの夫婦のアパートを捜索しにいくと。。。



見つけたのは、豆乳、りんごジュース、悪臭のするホコリだらけの哺乳瓶だけ。



事情を聞かれた両親は、なんと自分たちはビーガンだから、赤ちゃんにもビーガン食しか与えてなかったと証言したのだ。叫び



「ビーガン」とはベジタリアンの一種だけど、すっごい徹底していて、いわゆる「ベジタリアン(菜食主義者」が卵や乳製品なんかをとるのに対し、「ビーガン」はそれすらも食べず、動物性のものは一切口にしないという主義らしい。



ビーガンの人と結婚しちゃったら苦労しそうだなぁ。。。



赤ちゃんは歯がないから、ビーガン食といっても、口にできるのは当然液体のみ。だから、赤ちゃんが生まれてからの6週間、彼らがあげてたのは、上記の豆乳、りんごジュースのみ!!!



ってか、母乳あげようよ。。。あ、でもこれも動物性!?だからダメってこと???ガーン




この馬鹿親、やせ細った赤ちゃんを見ても、自分らは何も悪いことしてないと思っていたそうな。。。




で、結局2007年に悪意ある殺人として重罪致死罪、過失致死罪などにも問われ、両親ともに終身刑(日本でいう「無期懲役」ですな)の判決を受けたのだ。




「自分らは子供を心から愛していた!最良の方法で育てていたんだ!」と主張する彼ら、ジョージア州の最高裁に上告したそうな。



上告理由は、おっかさんは「証拠不十分」。



おっとさんは「息子が死んだのはのう胞性線維症が原因であり、栄養失調で死んだのではない。でも前の裁判では自分の弁護士が悪かったせいで、自分の主張を裏付ける専門家の意見が法廷に提出されなかったんだ」とのこと。



駄々こねてるようにしか思えんけどね。。。



で、最高裁の判決が今日出たんだけど、結果は上告棄却〜〜。ドクロ



本当にこれが無知のなせるワザだとしたら、夫婦ともに終身刑はちょいと厳しいような感じもするけど、でも普通常識的に考えたら、わかるよねぇ〜〜〜。大きくなっていくはずの赤ちゃんがやせ細っていってるんだよ??



ちゃんと育てていれば今頃7歳になったわが子と楽しくすごせていたのにね。



教訓:食の嗜好を人に押し付けてはいけません。。。



参考:Foxnews






posted by おうちマン at 14:45| Comment(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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