2011年09月18日

リノの航空ショーでの事故

2011年9月17日 − ネバダ州リノ


昨日の午後、ネバダ州のリノで行われていた航空ショー(飛行機同士がレースをする形式だったよう)で、1機が墜落地面に激突してこっぱ微塵になってしまった。



日本のニュースでも流れていたけれど、その後事故から1日経って、死亡者は3人から9人に。54人が負傷して病院で手当を受けている。



事故の原因は現在でも調査中らしいけど、航空ショー前に行われたインタビューなどから、もしかしてここが問題だったのでは??という箇所がでてきたらしい。



まず事故がおきたときの状況は、、、



7機によるレースで、墜落した飛行機は3位から2位にあがろうとしているときに、突然機体が急上昇し、回転した上、先頭から地面にまっさかさまに突っ込んで、こっぱ微塵になってしまった。


Youtube にはビデオがアップされている

http://www.youtube.com/watch?v=bYGk3f1vzC8&feature=related


http://www.youtube.com/watch?v=0AREoDdosyQ



この機体は、第2次世界大戦時代の戦闘機を改造したもの。パイロットは74歳のおじいちゃん。

飛行機もやっぱり70年モノ。



この機体は約40年前に胴体着陸事故を起こしたものの、それ以外は大きな問題もなく、使われてきたらしい。



ところが、今年の航空ショー前に小さなエンジンでも速度を上げられるように大々的な変更を行ったと、この74歳のパイロットは言っていたそうだ。



バランスをコントロールするために使用される主翼の後ろ部分である補助翼の長さを60インチ(152.4cm)から、なんと32インチ(81.3cm)に短くしたというのだ。



しろうとだから、飛行機のこと何にも知らないけど、え〜〜〜〜こんなに短くしていいの!?とちょっとびっくり。



専門家の意見によると、機体後部にある「トリムタブ」と呼ばれる部分が落ちてしまい、それによって機体が急上昇後、墜落したらしい。



亡くなったパイロットのリーワードさんは、この飛行機の改造に自信を持っており、レースでも優勝を狙っていたそうだけど、長年のパイロット人生の締めが、観客を巻き込んでの激突死なんていたたまれない。。。。



参考:Foxnews

posted by おうちマン at 13:07| Comment(0) | 事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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