2011年10月20日

動物たちが逃げ出した!

2011年10月19日 − オハイオ州マスキンガム郡


コトの起こりは昨日夕方5時半頃。警察に電話が続々と鳴り響いた。

ライオン、熊、オオカミなどが逃げ出した!

と通報があったのだ。


警察が現場に行ってみると、、、


そこには Muskingum County Animal Farm (マスキンガム郡アニマルファーム)のオーナーである Terry Thompson (62歳)の死体と、それに群がる獣の姿が!


警察はすぐにテリーの死体に群がる動物を射殺。


このアニマルファムでは、ライオン、トラ、チーター、熊、オオカミ、らくだ、サル、オラウータン、チンパンジーなどなど48頭もの動物がいたそうだ。


アニフマルファームとはいっても、特に一般に公開されているようなものではなく、テリーさんの個人的ペットとして飼育されていたものらしい


それが昨日の夜、テリーさんの死体が見つかり、動物たちのオリが開け放たれ、フェンスのドアは開いた状態で見つかり、動物たちが暗闇へと逃げたしたのだ!!


警察はすぐに逃げた出した動物たちを捜索し、見つけ次第射殺していったが、現在もまだ見つかっていない動物がいるらしく、現場付近の学校は緊急閉鎖、住民にも外に出ないように呼びかけているとか。


野生動物の専門家がテレビで言ってたんだけど、「今まで囲われて生活してきた動物たちにとっては、外の世界は逆に怖いものであり、逃げ出した今となっては方向感覚も失われ、ただただ逃げ惑っているような状態だろう」とのこと。


素人的には、射殺しなくても睡眠銃で眠らせて保護し、動物園なり、野生へ返すなり、保護するなりしてあげればいいのに。。。と思うんだけど(だって、動物には罪はないわけだし)。


警察的には、住民と警官の命を守るのが先決、だそうだ(まぁ、それもわかるんだけどね。。。)


そもそも、個人がライオンやら熊やら、チーターやらをペットにしていいのか!?ってコトですが、オハイオ州では熊を飼うライセンスは必要だけど、それ以外の「エキゾチックアニマル」については何の規定もないらしい。


死体で発見されたテリーさんも熊に対するライセンスは取得していたよう。だけどそれ以外の動物については許可もなく飼っており、しかもこれらの動物が逃げ出すこともあったそうな。

2005年には動物虐待の罪で、逮捕されたこともあったらしい。


テリーさんがなぜ死んだのかもわからないし(動物にかみ殺された?自殺?他殺??)、動物のオリがことごとくあけられていたのも偶然とは思えない(1、2頭逃げたってならまだしも、48頭のオリが偶然に全部あくことはありえないわけで。。。。)


警察としては、とりあえずまだ逃走中の動物捕獲に全力を注いでいるようなので、詳細はこれから出てくるのでしょう。


しかし、個人レベルでチーターとかライオンとか飼えるって、相当お金もってないとできないことですよね。。。エサ代だってバカにならないだろうし。


やっぱりアメリカって広いですね。田舎では土地がいっぱいあるだろうからこういうこともできるんだろうけど。。。。それにしても射殺された動物たちがかわいそうです。


参考:foxnews
posted by おうちマン at 02:52| Comment(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。