2011年11月20日

しゃべる人形が言ってはいけないことを!?

クリスマスも約1か月後に迫ってきたアメリカでは、おもちゃ商戦がすでに始まっています。


トイザラスでクリスマス向けに売り出した赤ちゃんのお人形(3つ子という設定らしく、3体の赤ちゃん人形が1セットで売られている)があるのですが、その人形がしゃべるセリフがどうも、言ってはいけない言葉に聞こえる、、、と話題になっています。


なんていっているのかというと、、、


「How you doing witch! 」 と言っているらしいのです。赤ちゃんがしゃべっている風に訳すと、「魔法使いさん、ご機嫌いかが?」ってな感じでしょうか?


それが、実際に聞こえてくるのは、
「witch」の「w」がどうも「b」に聞こえるらしいのですexclamation×2

英語でスペルを書くのははばかられるので、あえてカタカナで書くと、、、「ウィッチ」が「ビッチ」になっちゃうということですあせあせ(飛び散る汗)


そう、一字違うだけで、「魔法使いさん」が「くそばばあ」ということに(笑)。


「魔法使いさん、ご機嫌いかが?」というかわいらしいセリフが、「っなんだよ、、、、クソババア!」ということになっちゃうんですねぇ。


かわいい赤ちゃん風の声でいうところが、結構シュール・・・


実際ニュースでは、その赤ちゃん人形のしゃべる様子を紹介していましたが、確かに微妙〜〜。


販売元のトイザラスによると、「ほかのしゃべる人形と同様に、幼児言葉でしゃべってるからそう聞こえるだけですよ〜〜」とのこと。


ひそかに大人の間で話題になりそうな気配です。
posted by おうちマン at 09:58| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月19日

年老いた母を放置死

読んでいてとても悲しくなるニュースでした。。。


ニュースの舞台は、ミズーリ州のインディペンダンス。その町に住む74歳の女性 Carol Brown さんは、息子と二人暮らしだった。


元々は1600キロ離れた町で娘さんと暮らしていたらしいが、長男が「自分が母の面倒を見る」ということで、引っ越してきたらしい。


6年間キャロルさんの世話をしてきた娘さんによると、キャロルさんは、目はあいていても、しゃべることはできず、反応も示さない状態で、かなりの要介護状態だったらしい。


そんなキャロルさんを引き取った長男は、ミズーリ州に「母親の世話をするための」補助金申請をしていたそうだ。それなのに、「母親は自宅で死にたがっていた」「自分は母親の意思を尊重しただけだ」などど屁理屈をこね、キャロルさんの介護を放棄。


キャロルさんは、ビニール製のイスに座らされ、食べ物も与えられず、もちろん飲み物も与えられず、排せつ介護もなく、それこそ垂れ流しの状態で放置されていたらしい。


どのくらいの期間キャロルさんがその状態でいたのかは、現段階では不明だが、10月24日に長男から「母親が脳卒中で苦しんでいる」と通報があったそうだ。


そして救急隊員が現場に到着すると、、、キャロルさんの家は不潔極まりない状態だったらしい。


キャロルさんの足はなんとビニール製のイスのフットレスト(足置き)に融合してしまっており、救急隊員が力ずくでキャロルさんの足をイスから引き離さねばならず、その際に皮膚がべろりとむけてしまったとか。。。


イスがビニール製だったので、垂れ流しの汚物がべとべとしてくっついてしまったのでしょうか。。。


キャロルさんをイスから引き離した後には、無数のハエや虫が飛び交っていたとのこと。


キャロルさんは病院に運ばれて手当てを受けたものの、足首あたりにある傷からは蛆虫が湧き出ていたそうです。。。


そして手当てのかいもなく、間もなくキャロルさんは亡くなってしまいました。。。


検視の結果を待って、この長男が逮捕されるかは決まるそうです。


ちなみに妹さんは、「自分が面倒を見るから」と言って引き取ったのにまったく母親の面倒を見ることをせず、「自宅で死にたい」と言っていた母親の意思を尊重しただけ、とのたまう兄に怒り心頭のようです。。。


それにしても、これはひどいですよね。ニュースを読んだとき、キャロルさんの置かれた状況を思い浮かべてとても悲しくなってしまいました。


子育て現在進行形の私としては、40−50年くらい前、きっとキャロルさんは元気なお母さんで子供たちは「ママ〜〜」なんていって、じゃれついていたんだろうな、、、と想像してしまいます。


私の子供もよく「ママ、だ〜〜い好き」なんてかわいいセリフを言ってくれますが、きっとこの長男にだってそういう時代はあったはず。そんな素敵な人生の1コマもあっただろうに、こんな悲しい結末を迎えるなんて悲しすぎると思います。。。。


74年生きてきてこんな最後だったなんて。。。。


キャロルさんのご冥福をお祈りいたします。


posted by おうちマン at 14:19| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月18日

10歳の女の子が自殺

ノースカロライナ州チャドボーン


漠然と、アメリカでは日本のような陰湿ないじめはないんだろうな〜って思ってました。


出る杭は打たれる、の日本文化に対し、アメリカは個人を尊重し、他人と同じであることを日本ほど求めないからです。


日本のテレビに出てくるアメリカ人を見ると、細かいことは気にしなそうな、おおらかでフレンドリー、陽気な国民性っていうイメージを受けませんか?


ところが、実際にアメリカで生活していると、いじめはやっぱりある、ということがわかってきました。


子供が思ったことをすぐ口にだしたり、案外残酷なことも平気で言うというのはどうやら万国共通のことのようです。


名前が変だとからかわれたり、お弁当におにぎりとか持っていくとからかわれたり、洋服をからかわれたり、、、というような話もちらほら聞きます。


今日のニュースは、そんないじめの犠牲者に関するものです。


10歳の Jasmine McClain ちゃんは、「おまえの靴が変」とか「なんだよ、その服〜」みたいな感じで、衣服についていちゃもんをつけられるなど、前からいじめにあっていたそうです。


しばらく登校拒否になって学校を休んだものの、1か月ほど前に、再び登校し始めたとか。でも、学校へ行くのを怖がっていたそうです。。。



そして、今週月曜日の夜、ジャスミンちゃんは自宅寝室でベルトを使って首つり自殺をしてしまいました。


ジャスミンちゃんが首をつっているのを発見した母親が、すぐにジャスミンちゃんを引き下ろしたものの、母親の腕の中で最後の一呼吸をして、亡くなったそうです。。。


警察はジャスミンちゃんの死が自殺だと明確だったため、早々に今回の一件に決着をつけようとしていましたが、フェイスブックなどのオンライン ソーシャル メディアのコメントなどをチェックしているときに、ジャスミンちゃんが学校でかなりひどいいじめにあっていることを知ったようです。


そこで、現在は警察と学校が協力して、ジャスミンちゃんに何があったのか捜査しているとのことですが、現段階では逮捕者がでるかは不明とのこと。


10歳で自殺という手段を選ぶほど追いつめられていたなんて、かわいそうすぎます。。。ジャスミンちゃんのおうちは、お父さんがおらず、シングルマザーのお母さんと祖母との3人暮らしだったようですが、親や祖母に相談はできなかったのでしょうか。。。


でも母親はジャスミンちゃんが自殺する前からいじめの事実は知っていたようです。ただ、「それほどひどいいじめだとは思っていなかった」とのこと。


命を落とすくらいなら、学校なんか行かなくってもいい、と私は思います。学校を変えて心機一転、新生活を楽しめるようになれば、それが一番ですが。。。。それがかなわない状況なら、おうちで勉強すればいいかと。生きてこそ、なんぼのもんだと思うからです。





posted by おうちマン at 02:49| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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