2011年11月07日

飲んだら乗るな、乗るなら飲むな

コロラド州デンバー


飛行機のアメリカ国内線でのお話。

2009年12月のある日、ユナイテッド航空傘下で国内線を担当する「ユナイテッドエクスプレス」は、テキサス州オースティンからコロラド州デンバーへと向かっていた。


機長は、副操縦士の Aaron Jason Cope (33歳)の息がどうも酒臭いなぁ。。。。と機内で気がついたそうだ。


そして飲酒検知器で、アーロンの息を調べてみると、、、、


その血中アルコール濃度は、なんと、0.09%だったそうだ。


そしておととい、飛行機を飲酒運転した罪でアーロンは連邦刑務所での懲役6ヶ月、出所後も6ヶ月の自宅謹慎、さらにその後2年間の保護観察処分という、きびし〜〜〜い判決がおりたのだ


一度の飲酒運転でこれだけの判決はかなり厳しい印象です。もちろん、これが車の飲酒運転だったら事情は違うんでしょうけど。大勢の命を預かる飛行機のパイロットですからねぇ。。。仕方ないのかな。


このニュースで私がもっとも驚いたのは、ここから。



以前、ブログのどっかで、日本の飲酒運転のルールは「とにかくお酒は一切だめ!」だけど、アメリカのルールは、血中アルコール濃度が規定値以上になると「飲酒運転」とみなされるって書いたことがあります。


そのルールが、なんとパイロットにも適用されるんですねぇ。。。


アメリカの連邦航空局によると、血中アルコール濃度が 0.04% 以上の者は飛行機の操縦をしてはいけない、と規定されているらしいです。


え〜〜〜〜、お酒飲んでいいの!?


飛行機だよ。一度に何十人何百人の命を預かるパイロットですよ!!!


いや〜〜、衝撃の事実でした。


飛行機の搭乗口周辺にはお酒も出すレストランや、バーとかがあったりするから、ちょっといっぱい引っ掛けて、さ、操縦するかな、っていうのもアリってことですよねぇ。。。


そう考えるとなんか怖いなぁ。。。。まぁ、だからこそ今回の厳しい処分になったのでしょうけど。


posted by おうちマン at 03:41| Comment(2) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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