2011年11月09日

よっぱらい親父のために娘が。。。

ミシガン州ウッドヘブン


Shawn Weimer (39歳)は10月8日の夜、ウィスキーのボトルを半分ほど飲み、酔っ払っていた。


酔っ払ったショーンは9歳になる娘に、「うぃ〜〜〜、酔っ払っちまったぜ。お前車運転してみたいか?」とバカな質問をした。


娘は、「うん、してみたいけど〜〜。でもちょっと怖いかな。」と返答。


この言葉を受け、ショーンは助手席に座り、娘を運転席へ座らせた。車のサイズもフルサイズバンなので、7−8人は乗れるような大きな車。


そして、コトもあろうに真夜中に娘に運転をさせたのだ。


途中ガソリンスタンドに立ち寄り、娘にりんご飴を買い与え、娘が食べている間に、その辺にいた人に「俺の娘すげぇんだぜ。運転がうまいのなんのって。」と自慢。


そして、「じゃあそろそろ行くかな。娘が運転するんだぜぇ。おいらは酔っ払ってるからな」と言い残し、車はガソリンスタンドを出発。


この話を聞いたガソリンスタンドの客は、警察に通報。そして、9歳の女の子が運転する車の後をつけ始めた。


彼によると、「女の子の運転は結構うまくって、左右にふらつくこともなく、ちゃんと走行レーンの中をはしっていたよ。しかも、警察に停められたときには、方向指示器を使って停車までしたんだから」とのこと。


う〜ん、確かに方向指示器まで使うとはなかなかですねぇ。そもそもペダルに足が届くのがすごい。


警察に停められた後、父親のショーンは、児童虐待罪で逮捕された。


そして、今日法廷でこの9歳の女の子が証言したんだけど、彼女は終始泣きっぱなし。。。かわいそうに思った裁判官が、ジュースでも飲んで一息ついて、というほどだったとか。


この一件、父親がとっても悪いように感じるんだけど、裁判官は11月15日に父親を裁判にかけるかどうか判定を下すらしい。ところが、意外とこれが難しいようで。。。


重罪の児童虐待罪で父親を裁判にかけるには、「父親による行為が娘を死亡または重傷を負わせるような危険なものである」と検察は裁判官に証明しなければならないらしい。


しかしこの9歳の娘さん、運転がうまかったのだ。車(セダン)


警察に通報した後に尾行したドライバーの証言や、防犯カメラの映像、そして、彼女がミニサイズのオフロードカーやミニバイクなどを上手に運転できることが事実として確認されているため、この父親の「娘に運転させる行為」が「彼女を死に至らしめる原因となりえたか」という問いには、「その可能性はあるが、現実的に考えてそうはならなかっただろう」と考えられるということらしい。


なんかバツを与えてやりたいもんですけどねぇ、こういうバカ親父には。子供が「運転してみたい?」って聞かれて「うん!」って答えるのは、それほど罪なことではないと思います。私だって子供の頃、車の運転してみたいなぁって思ってたから。。。


ただ、それを実現させちゃうっていうのはやっぱ問題ですね。


posted by おうちマン at 09:40| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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