2011年11月10日

出てってくれないアパートの住人を。。。

2011年11月8日 − ニューヨーク


Eulith "Sonny" Reid (49歳) さんは、自宅の上階と地下部分をそれぞれ人に貸し出して家賃を受け取っていたそうな。


でも、サニーさんは現在貸し出している地下部分に、自分の子供を住まわせたいな、と考え、地下に住んでいる親子(母親と子供4人)に出て行ってくれるよう依頼。


そして3ヶ月前から、この親子からの家賃も受け取りを拒否し、何度も出て行ってくれるようお願いしていた。


ところが、この母親(48歳)は「なかなか家賃の安い引越し先が見つからないので、ここに引き続き住まわせてほしい」と考えていた。そして先週、過去3か月分の家賃を持って、大家のサニーさんのところへ。


しかし、サニーさんの意思は固く、3か月分の家賃は受け取ってもらえなかった。


仕方なく、母親(Hettie Pattersonさん)も覚悟を決め、先週のうちに引越しのための荷造りを開始。。。でも、引越し先が見つけられなかったため、まだ出ては行かなかった。


そして、悲劇は昨日起きた。。。


ヘッティーさんが病院(糖尿病で通院していた)から家に戻ると、そこに大家のサニーさんを発見。ヘッティーさんは彼氏(George Frankson さん、50歳)に携帯から電話をかけた。



「大家さんが家の裏に隠れてるのが見えるわ。」とヘッティーさん。


「とにかく家の中に入って、家に入ったらもう一度電話して。」と彼氏。そして彼女はその通りにしたんだよ、と彼氏のジョージさんは言う。


なんじゃ、そのアドバイス!?って感じ。。。引越し先がなくて彼女とその子供たちが困ってるなら、一時的にでもいいから、自分ちに住まわせてやればいいのに。。。。


大家さんが家の影にいるくらいで、おびえて彼氏に電話してくるくらいなんだから、きっとここ最近の事情は緊迫していたものだったんでしょう。。。


それなのに、そのアドバイス〜〜???


「今俺がそっちに行くから、一回家から離れたところで待ってて」くらい言ってもバチはあたらんでしょう、と思うけど。そんなこと言える男なら、最初っから「一時的にでもうちに引っ越してきていいよ」とか甲斐性あることいってるか〜〜〜。


そして、昨日午前11時40分頃。サニーさんの上階の住人が下着姿で、外に飛び出してきた。「う、裏庭でヘッティーさんが死んでる!!!」


警察が現場に到着すると、ヘッティーさんが頭から血を流し、庭で死んでいるのが発見された。


警察が家の中へ入ると、、、サニーさんの寝室のドアの前にはバリケードが作られた状態。警察がそのバリケードを強行突破すると。。。。


首に自分でナタを振り下ろし、致命傷を負って血だらけになっているサニーさんを発見。


ヘッティーさんも、どうやら同じナタで頭をぶち割られたらしい。。。


そひてヘッティーさんとサニーさん共に病院で死亡が確認された。。。というのが事件のあらまし。


しかし、ナタで自分の首を切りつけるってすごい。拳銃で頭を撃ちぬいたほうがよっぽど楽な死に方だと思う。


このニュースを読んで、昔日本でも似たような事件があったなぁ、って思い出しました。


昭和の時代に起きた練馬一家5人殺人事件ですね。


今回の事件では、被害者が母親1人で、子供たちに危害が加えられなかったのは不幸中の幸いですね。


でも、ヘッティーさんも出て行く準備をしていたわけだし、サニーさんだって、あとちょっと我慢すれば子供と一緒に暮らせただろうに、、、と思うと、なんだか、誰が悪いってわけでもなく、タイミングが悪かったのかなぁ、、、、と思っちゃいます。


犯人であるサニーさんが悪いのはもちろんだけど、でも、個人的に腹が立つのはこの50歳の彼氏です。


ヘッティーさん、シングルマザーだったようだし、残された子供たちがかわいそうですね。


posted by おうちマン at 04:04| Comment(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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