2011年11月18日

10歳の女の子が自殺

ノースカロライナ州チャドボーン


漠然と、アメリカでは日本のような陰湿ないじめはないんだろうな〜って思ってました。


出る杭は打たれる、の日本文化に対し、アメリカは個人を尊重し、他人と同じであることを日本ほど求めないからです。


日本のテレビに出てくるアメリカ人を見ると、細かいことは気にしなそうな、おおらかでフレンドリー、陽気な国民性っていうイメージを受けませんか?


ところが、実際にアメリカで生活していると、いじめはやっぱりある、ということがわかってきました。


子供が思ったことをすぐ口にだしたり、案外残酷なことも平気で言うというのはどうやら万国共通のことのようです。


名前が変だとからかわれたり、お弁当におにぎりとか持っていくとからかわれたり、洋服をからかわれたり、、、というような話もちらほら聞きます。


今日のニュースは、そんないじめの犠牲者に関するものです。


10歳の Jasmine McClain ちゃんは、「おまえの靴が変」とか「なんだよ、その服〜」みたいな感じで、衣服についていちゃもんをつけられるなど、前からいじめにあっていたそうです。


しばらく登校拒否になって学校を休んだものの、1か月ほど前に、再び登校し始めたとか。でも、学校へ行くのを怖がっていたそうです。。。



そして、今週月曜日の夜、ジャスミンちゃんは自宅寝室でベルトを使って首つり自殺をしてしまいました。


ジャスミンちゃんが首をつっているのを発見した母親が、すぐにジャスミンちゃんを引き下ろしたものの、母親の腕の中で最後の一呼吸をして、亡くなったそうです。。。


警察はジャスミンちゃんの死が自殺だと明確だったため、早々に今回の一件に決着をつけようとしていましたが、フェイスブックなどのオンライン ソーシャル メディアのコメントなどをチェックしているときに、ジャスミンちゃんが学校でかなりひどいいじめにあっていることを知ったようです。


そこで、現在は警察と学校が協力して、ジャスミンちゃんに何があったのか捜査しているとのことですが、現段階では逮捕者がでるかは不明とのこと。


10歳で自殺という手段を選ぶほど追いつめられていたなんて、かわいそうすぎます。。。ジャスミンちゃんのおうちは、お父さんがおらず、シングルマザーのお母さんと祖母との3人暮らしだったようですが、親や祖母に相談はできなかったのでしょうか。。。


でも母親はジャスミンちゃんが自殺する前からいじめの事実は知っていたようです。ただ、「それほどひどいいじめだとは思っていなかった」とのこと。


命を落とすくらいなら、学校なんか行かなくってもいい、と私は思います。学校を変えて心機一転、新生活を楽しめるようになれば、それが一番ですが。。。。それがかなわない状況なら、おうちで勉強すればいいかと。生きてこそ、なんぼのもんだと思うからです。





posted by おうちマン at 02:49| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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