2011年11月28日

オンライン広告でおびきだし。。

コミュニティ情報(売ります、買います、探していますなどの情報)を、ユーザーが無料でオンラインに投稿できる Claigs list というサイトがあります。


最初はサンフランシスコ周辺の情報をやり取りするのに使用されていたようですが、無料で広告が気軽に掲載できるとあって、その需要は伸び続け、現在では都市別に300ものクレイグスリストが存在するとか。


私も過去に不要な赤ちゃんグッズを売ったり、アパートを探したり、といろいろお世話になってきたサイトです。


今日のニュースは、このクレイグスリストがらみの事件。


場所はオハイオ州コロンバス。


47歳の Timothy Kern さんは、クレイグスリストである広告に目をとめた。それは、農場労働者を募る広告で、ティモシーさんによると「ちょっと変だけど割がいい」仕事の募集だったとのこと。


ティモシーさんはこの広告主に連絡を取り、この人物に会うためにアクロンという地に向けて出発したのを最後に行方不明となってしまった。彼が消息を絶ったのは11月13日。


ティモシーさんが行方不明になって1週間ちょっとたった11月25日。地中浅く埋められたティモシーさんの遺体が発見された。。。


司法解剖の結果、ティモシーさんの死因は頭部への銃撃とのこと。


そして、その数時間後には、オハイオ州の南東部で別の遺体が発見されたとの情報が!


これとは別に、ティモシーさんと同じ広告に応募した 51歳の David Pauley さんも既に遺体が発見されている。


わかっているだけで死者3名。


このほかにも、同じくこの広告によっておびきだされ、拳銃で撃たれたものの、からくも逃げ出すことに成功した男性がいることがわかっている。


この男性(=生き証人)が撃たれたのは11月6日とのことなので、短期間の間に、少なくとも4人の人がこの広告におびきだされ、うち3人が殺されてしまったのだ。


広告を出し、被害者をおびきだした犯人の目的は、強盗。


警察の捜査により、すでに容疑者は拘束されている模様。容疑者は二人なのだが、一人はなんと高校生。


この高校生は殺人未遂罪で拘束されているそうだ。


そしてもう一人の容疑者は、52歳の Richard Beasley。 この容疑者は今のところ、本件とは無関係の容疑で拘束されているとか。


警察は証拠固めをしている段階ということでしょう。


容疑者リチャードの母親はマスコミのインタビューに答え、「あの子は心の優しい子で。。。容疑者って言われているけど、きっとそんなはずないわ」と言っていたとか。


52歳の容疑者の母親ということは、かなり高齢なはず。年をとっても母は母。子供を思う心に変わりはないわけで。。。


親の心子知らず、とはよく言ったものです。


クレイグスリストを使った犯罪はこれまでにもかなりありましたが、誰でも使えるオンラインコミュニティサイトなので、誰でもこうした事件に巻き込まれる可能性はあるわけです。


うまい話にゃ裏がある、ものなんですね。それにしても、殺さなくっても。。。って思っちゃいます。





posted by おうちマン at 07:25| Comment(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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