2012年01月28日

DV男が彼女にガソリンをかけ。。。

1年ほど前の出来事。

30歳の Orville Brooks と、彼女である Tara Best は同棲先のアパートで喧嘩を始めたそうだ。


怒ったブルックスはベストさんを殴り、バスタブへと彼女を突き飛ばした。


バスタブにはお湯が張ってなかったが、ベストさんはバスタブの中に押し込まれるような形で突き飛ばされ、そして、、、


なんとブルックスはベストさんにガソリンをかけ始めたのだ!!!


そして、「やめて!!!」と懇願するベストさんを無視し、マッチに火をつけるとなんとベストさんに向けてその火を放ったのです。。。


もう現場を想像するだけで胸が張り裂けそうな気持ちになっちゃいます。。。


ベストさんは体の70%以上にやけどを負い、そのうち40%は三度のやけどだったそうです。。。


事件から三か月間、ベストさんは人工呼吸器をつけられ集中治療を受けた結果、なんと奇跡的に一命を取り留めることができました!


そして今日、犯人のブルックスに判決が下ったのですが、、、


懲役205年。


ブルックスとその弁護士は、火をつけようとしたのは脅しだった。本当に火をつけるつもりなんかなかったんだ。あれは事故だったんだ。。。と裁判で何度も訴えたそうですが、その訴えは完全に退けられた結果の懲役205年だったのでしょう。


なんとびっくりなことに、ベストさんは今日の判決を見届けるために裁判所に現れたようです。


すごい、よくそこまで回復しましたね。


もちろん、やけどの跡はきっといっぱい残っているんでしょう。。。ベストさんの長い闘いはこれからも続きます。


と、ベストさんの記事をたどっていくと、「スキンガン」というのにたどり着きました。


なんでも、やけどの後に皮膚を再生する技術は既にあるものの、皮膚が育つまでには長い期間がかかり、その上育った皮膚は大変デリケートなので移植するのにも困難がつきまとうとか。


この新しい技術「スキンガン」は、やけど患者の健康な部分の幹細胞をソリューションと一緒に患部に吹きかけることにより、すごいスピードでやけどが治るという画期的技術だとか。


今回の事件の被害者ベストさんにもこの治療を受けさせてあげようと、基金が立ち上がっています。


日本でのやけど治療に既に利用されているのかはわかりませんが(ざっと調べた限りでは利用されてないような。。。)、日本語で紹介することによって、やけど跡などで困っている人たちのお耳に届けばよいな、と思います。


スキンガンの説明は英語だけど Youtube で見られます。興味のある方はぜひご覧になってください。なんて画期的なんだろう!!とびっくりします。

(手のやけど画像がちょっとショッキングなのでご注意。これ以上ショッキングな映像は出てきません。ちなみにこの映像に出てくる手のやけどで二度だそうな。。。ベストさんの場合はこれよりひどい三度。)


あと、今回の事件の被害者ベストさんのための基金はこちらから見られます。


事件に戻りますが、どんなに悪質な所業だったとしても死亡者はゼロ。それなのに懲役205年の判決が出るアメリカってすごいと思います。日本の場合、3人以上殺さないと死刑判決ってめったにでないですよね。

wiki によると、「1人殺害した場合は、有期刑や無期刑の可能性が高い。ただし犠牲者は有力家か有名人の場合、死刑の可能性が高い。」だそうです。それってどうよ??って思いませんか?


「天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず」じゃないの??


おっと、今日の記事は長くなっちゃったのでこの辺で。。。










posted by おうちマン at 16:30| Comment(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月27日

アメリカの歯医者その2

先日、アメリカの小児歯科は進んでいてすごいな〜〜という記事を書いたばかりですが、びっくりな歯医者がらみのニュースを目にしたので、ご紹介。


場所はマサチューセッツ州のニューベッドフォード。


歯科医の Michael Clair は、神経抜歯治療などを専門としていたそうだ。


虫歯が神経まで達していたりすると、残念ながら神経を抜いて代わりの支えを入れて、最後にかぶせものをしますよね。


普通は支えとなるものは、ステンレス製でできたそれ専用のもの。ところがこの悪徳歯医者は保険会社にはステンレス製の専用支えを使用した、と申請したいたのに、実際使用していたのは、、、、なんと、、、


紙を止めるときに使う、あのクリップ!!!


し、信じられないですよね。。。クリップですよ。


子供の歯医者さんごっこじゃないんだから。


ちなみに、このような神経抜く治療(根管治療)はかなり高額。以前私がやった時はなんと治療歯一本で1200ドルも取られました。10万円近くですよ、奥さん。。。


それをこの悪徳歯医者(しつこいって!?)、クリップを使ってやってたんですからねぇ。。。


でも悪いことはできないものです。なぜって、患者さんが次々と感染症をおこし、悪事がばれたのですから。


この悪徳歯医者が保険会社からだまし取ったお金は、わかっているだけで13万ドル(約1000万円)。


もう悪事はすっかりばれ、2006年から歯科医免許ははく奪されているそうなので、そこは一安心。


この前の金曜日にこの悪徳歯医者は裁判で数々の悪事を認めたんだけど、その内容がなんだかまたすごい。


まずは保険会社への詐欺罪、それになぜか脅迫と暴行罪、処方薬の不法処方、さらには目撃者への脅迫罪まで。

ばれそうになった時に、元患者とかを脅したってことでしょうかね??


判決は来週でるそうです。


それにしても、歯医者さんなんてただでさえ足が遠のいちゃうのに、こんなことされたら立ち直れないかも。。。


だって、直してもらったはずの歯がなぜか感染症を引き起こす、なんて。。。


アメリカの歯科は進んでいてすばらしい!!と思っていたけど、どこにでも悪い奴っていうのはいるものですね。。。




posted by おうちマン at 14:56| Comment(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月26日

10歳女児ワニの犠牲に

今日はインドネシアからのニュース(インドネシアのニュースだけど、アメリカのニュースサイトに載っていたので。。。)


ジャカルタで10歳の女の子 Juraida ちゃんは、お兄ちゃんとお父さんと共に川へカメを取りに来ていたそうな。


カメは食用なのか??? という疑問は残るけど。親子3人川べりでカメをとらえようとしていたその時。。。


川岸から50センチのあたりに立っていたジュレイディアちゃんが、突然ワニにかみつかれ川底へと引っ張り込まれてしまったそうです。


お父さんもお兄ちゃんもなすすべなく、ただジュレイディアちゃんが食われるのを見守るしかなかったとか。。。。


警察が駆けつけたときには、ジュレイディアちゃんの洋服と頭に付けていたリボンのみが川辺に残されていたそうです。。。。


お父さん、ワニに石を投げつけるとか、なんかできなかったんでしょうか???


この川では年末にも人が襲われ食べられてしまっているそうです。そして今でも川辺には日光浴をするワニが複数見られるとか。。。


自然の厳しさを感じますね。


でも、でも、、、お父さんとお兄ちゃんがすぐそこにいるのに、助けてもらえず絶望の中死んでいった10歳の女の子、、、かわいそうすぎます。。。


posted by おうちマン at 13:48| Comment(0) | 事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。