2012年01月06日

18歳の母の災難

オクラホマ州ブランチャードで起きた事件。


18歳の Sarah McKinley さんは3か月前に出産。

現在は、トレーラーハウスに子供と二人で住んでいる。


トレーラーハウスっていうのは、キャンプとかに使うキャンピングカーを「家」として使っているわけです。


一軒家や分譲マンションを購入するより安価で、賃貸マンションよりもお安く済むことが多いようで、こういってはなんですが、低所得者層の方々が住んでいることが多いようです。


ただ、冬の間のバケーションにのみ使用するということで、温かい地域に「別荘」としてトレーラーハウスを所持する人もいるので、一概に「トレーラーハウスの住人」=「低所得者」というわけでもないのですが、、、


おっと脱線しちゃいましたね。


12月31日の大晦日に、サラさんの住むトレーラーハウスに侵入しようと試みた男二人組がおりました。


サラさんが在宅にもかかわらず、男たちは侵入しようとしてきたので、サラさんは911(警察)へ電話。


911に出た警察にサラさんは「男たちが家に入ってこようとしているの!!」「どうしたらいい??」「拳銃を持っているんだけど、もしあいつらが入ってきたら、撃ってもいい?」と意見を求めたそうな。


警察は『「侵入者を撃ってもいい」っていうOKは出せないけど、自分と赤ちゃんの身を守るためにやらなくてはいけないことをやりなさい。』と返答。


サラさんはドアのところにソファーを置き、バリケードしたものの、20分ほどで男たちはサラさんの家へ侵入!!


サラさんは、拳銃を侵入者の一人に向けて発砲!


男はその場で倒れて死亡。。。その手にはナイフが握られていたそうです。


そしてもう一人の男は、銃声を聞いて逃走!!!   結局捕まったけど。


男たちがサラさんの家に侵入した目的は強盗。特に、処方薬剤(強力な鎮痛剤とかって結構人気(?)があるらしい)を求めていたらしい。


男を殺してしまったサラさんだが、正当防衛であるため、逮捕も起訴もされることはないそうです。よかった。。。


だけど、仲間を見捨てて逃走した男には、なんと第1級殺人罪が適用されるんだそうです。


なんでも、「強盗など、重罪を犯した者が、その犯罪の結果死亡した場合には、殺人罪が適用される」とのこと。


というわけで、強盗を一緒に働いたもう一人の男に、強盗仲間の殺人罪が適用されるというわけ。


なんかちょっとおかしい気もするけどなぁ。。。


これが未成年がそそのかされてとか脅迫されて強盗団の一員となったならともかく、殺された男は24歳。自分の意思で強盗を働こうとしたわけで、、、


まぁ、逃げた男も強盗を働こうとしたわけだから、あまり同情の余地がないですけど。


これが今回の事件のあらましなんだけど、ニュースの最後に触れられていた一文を読んで、とても心が痛みました。。。。


サラさんのご主人は、12月の頭に肺がんで入院。そしてこの事件の約1週間前のクリスマスに、肺がん
の合併症で亡くなってしまったとのこと。。。


サラさん若いのに、こんな悲劇が連続して襲ってくるなんて。。。


もしかして、強盗団はサラさんのご主人が病気だというのをしっていて、鎮痛剤が家にいっぱいある、と踏んだのかもしれませんね。だって、普通の家にそんな処方薬を求めて侵入しようとなんて思わないよね。


posted by おうちマン at 02:49| Comment(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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