2012年01月11日

女児殺害犯は女子高生

9歳の女児が首を絞められた上、ナイフで刺殺されたのが発見された。


こういってはなんですが、こういう事件が起きたとき、私たちはなんとなく犯人=男性では?と思ってしまうと思いませんか?


世の中で発生する凶悪事件のほとんどは、男性の犯罪によるものであることを考えると、そう考えてしまうのもある意味仕方ないことなのかもしれません。


ところが今日のニュースに取り上げられていた殺人事件の意見聴取(公聴会)は、なんと女子高生が犯人だったのです。


事件が起きたのは2年前(2009年10月)。場所はミズーリ州ジェファーソンシティ。


当時15歳(高校2年生)だった Alyssa Bustamante は、「人を殺すっていうのがどんなもんか知りたかった」そう。


彼女は在籍していた高校でもトップクラスの成績で、それまで法に触れるようなことをしたこともなかった。


かといって、真面目な優等生というわけでもなく、どうもメンタル面に問題を抱えていたらしい。13歳の時から、メンタル面での治療を受けており、自殺未遂も起こしている過去の持ち主。


そんな彼女、「墓場」となる穴を2か所事前に掘り、チャンスが来るのをじっと待っていたそうだ。


穴を掘った後、実際に9歳の女児を殺害するまでの1週間、普通に毎日高校も通っていたそう。


チャンスが来たとき、アリッサは近所に住む9歳のエリザベスちゃんの首を絞めた上、ナイフで刺し、さらに首を切って殺害。。。かなり残忍ですね。


結局、エリザベスちゃんの死体が発見される前に、アリッサは逮捕され、死体が埋められていた場所まで警察を誘導したとのことなのだが、事件全体の詳細はまだ出てきていない。


というのも、アリッサは殺人の罪を認めたことにより、司法取引を行ったのだ。


この司法取引により、仮釈放なしの終身刑の可能性がある第1級殺人罪から、最短10年でシャバに出られる第2級殺人罪へと減刑された上、陪審員による裁判もなくなったのだ。だから、事件の詳細はまだ不明。


今日行われた公聴会の結果、裁判官が2月に判決を出すらしいのだが、事件の全容はその時に説明されるとのこと。


わずか9歳のわが子を面白半分に殺されてしまった両親も、今日の公聴会にきていたのだが、この司法取引にかなりご立腹の様子。


それにしても、成績も優秀な15歳の女の子が興味半分で9歳の女の子を殺すっていうのが、信じられないですよねぇ。よく犯人を捕まえられたな、と思います。普通のプロファイリングでは絶対でてこない犯人像だと思うから。。。。


本当に世の中危険がいっぱいですね。小さいお子さんをお持ちの方は、相手が近所に住む成績優秀な女子高生なら気を許しちゃいそうですよね。。。


そういう意味で、どんな人物でも絶対知らない人にはついていかないように!!!とわが子にも再度教えなきゃ、と思わせられたニュースでした(今回の場合、近所だったから顔見知りだったのかもしれないけど)。


みなさんも気を付けてくださいね。世の中、いろんな人がいます。。。





posted by おうちマン at 13:20| Comment(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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