2012年03月28日

親権争いにFBIが

事件の始まりは2007年のこと。

夫 Jeffery Shipman と妻の Lioubov Shipman は夫婦仲が破綻し、離婚を決意。


詳細は不明ですが、当時3歳だった娘の親権は母親の下へ渡ったようです。


アメリカではよっぽどの事情がない限り、父親と母親の共同親権になります。


母親へ単独親権が渡ったということは、なにか共同親権が認められない事情が父親のほうにあったんでしょう。。。


親権を与えられなかったジェフリーは、裁判所の指示を無視し、娘を連れて国外へ逃亡してしまいました(2007年7月)。


ジェフリーが逃げた先は、なんとタイ。


どうしてタイなんでしょうかね???(ジェフリーは思いっきり白人で、タイに親せきやコネがあったとは到底思えないのですが。。。)


母親は失意の中、母国ロシアへ帰国。。。


そして誘拐事件から5年が経過し、娘さんは8歳になりました。


娘さんとジェフリーは相変わらずタイに住んでいたようです。


そこへなんとFBIが登場! 父親は「親権を持たない親による国際誘拐罪」によってバンコクで逮捕。


娘さんはアメリカへ連れ戻されました。健康状態も良好なようです。


その知らせを聞いた母親も、娘と再会するためにロシアから渡米。


ニュースでは母親と再会できたのか、までは書かれておりませんでしたが、今頃はきっと再会を果たしていることでしょう。


このニュースでちょっとびっくりしたのは、なんと、ジェフリーはFBIの「Most wanted list」に載っていたということ。


親権を持たない親が自分の子供を連れて国外へ逃げちゃうと、FBIに指名手配されちゃうんですよ!!しかも、「Most Wanted」です。ひえ〜〜〜。


ジェフリーの場合、最初に国外脱出した時、イギリスが行先だったようです。だから、FBIが絡んできた、ってニュースに載ってましたが、このあたりの関係がいまいち不明???(すいません、知識がないもんで)

なんで逃亡先がイギリスだと、FBIが絡むのか??


国同士の協定とかがあるのかな??


でもさすがFBI。イギリスからタイへ移動したジェフリーたちを5年もかけて探し当てたのですから。それにしてもすごい執念。。。


しかし、ある日突然母親から引き離され、父親に異国の地へ連れて行かれ、タイで5年も暮らしていた娘さん、、、

もはや父親と暮らすことはないでしょうから、5年間も離れていた母親と暮らしていくわけですよねぇ。。。その母親も外国人で、本拠地はロシアってことですから、、、、なかなか慣れるまでに時間がかかりそう。。。


親のエゴで振り回される子供、たまったもんじゃないですね。


それにしても国際結婚は難しい!!

(今回は逆でしたが、大抵外国人である親が共同親権に満足できず、自国へ連れて帰っちゃうっていう事件が多いんですよね。。。)

posted by おうちマン at 14:24| Comment(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月27日

またまたピットブル!!

これまで何度もピットブル(闘犬)による被害ニュースをお伝えしてきましたが、またまた悲しいニュースが飛び込んできました。


昨日、日曜日の夜のこと。Cole Johnson さんが自分ちの前庭で車の掃除をしていました。


傍らには4歳になる息子の Kyler 君がいたそうです。


車の掃除をしていたコールさん、ふと気が付くと、さっきまでそばにいたカイラー君がいない。。。


カイラー君を探すも見つからないので警察へ通報。


警察が付近を捜索した結果、翌朝10時45分にようやくカイラー君を発見。


カイラー君は隣家の裏庭に入り込んでしまっていたようです。


そして隣家の裏庭には5匹ものピットブルが。。。


そう、発見されたとき、カイラー君は既にピットブルによってかみ殺されていました。。。


カイラー君を襲ったとみられる犬は既に収容されいるそうです。


どうしてこんなことが起きたのでしょう?


自分ちの前で車の掃除をする父親。そしてそのそばに息子。


ありえすぎる光景です。まぁ、うちの旦那の場合車の掃除自体しないので、ありえませんが(汗)。


いなくなった4歳の息子。誰かに連れ去られたのでなければ(父親がそばにいたのでこの可能性はとっても低い)、近くにいるはず。。。


なのに行方不明になってから実に14時間も経って、この男の子は隣家の裏庭で発見されているのです。


なんかおかしいですよね???


普通自分の息子がいなくなったら、まずは隣近所に聞いて回るのでは?と思います。


この家族もそうしたのかもしれない。だけど結果的には14時間も経ってからすぐ近くで発見された、ってわけです。


なんだろ、、、、釈然としない思いがあります。


ぶっちゃけ、ピットブルを5匹も飼っている人、普通のよき「隣人」って感じはしません。。。ピットブルって闘犬です。むっちゃ攻撃性の高い犬です。


それを5匹。。。


わけもわからぬまま、ピットブルに襲われなくなってしまったカイラー君に深く同情します。


ああ、こんなニュースを読んだらますますピットブルが嫌いになってきてしまいます。


posted by おうちマン at 15:26| Comment(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月26日

国へ帰れ!このテロリスト

挑発的なタイトルですいません。。。。


でもこれ、ある女性が自宅でぼっこぼこに殴られ、瀕死の状態で発見されたときに、彼女の横に置いてあったメモなんです。。。


この事件が起きたのはカリフォルニア州エルケイジョンという町。


事件の始まりは3月初めのこと。。。


「国へ帰れ!このテロリスト!」と書かれたメモが何者かによって、家の外に置かれていました。


この家の住人はイラクから移住してきた一家。


最初このメモを見たときは、子供の悪質ないたずらだと思い、家族は警察に通報しませんでした。


ところが先週水曜日。


17歳の娘が帰宅すると、家の中で頭から血を流し、意識不明で倒れている母親を発見!


そして母親のかたわらには、またもや例のメモが。。。


母親はすぐに病院へ運ばれたものの、タイヤの金属部分で頭部を繰り返し殴られたことにより、金曜日に生命維持装置が外され、帰らぬ人となってしまいました。。。。


この母親はヒジャーブと呼ばれる、イスラム教徒の女性が頭部にまくスカーフを日頃から身に着けていたそうです。


つまり、一目でイスラム系とわかる出で立ちだったと。。。


この家族は、両親と子供5人の7人家族。サンディエゴ郊外の現住所にはわずか2週間前に越してきたとのこと(引っ越し前はミシガンンに住んでいた)。


元々はイラクから1990年代半ばにアメリカへ移住してきたようです。


今回事件の舞台となったエルケイジョンは、サンディエゴ中心地から北東にあり、ミシガン州デトロイトに次いで全米で2番目にイラクからの移民が多い町だそうです。


故郷を同じくする仲間がいっぱいいて、住みやすいだろうと引っ越してきたというのに、わずか2週間で自宅で撲殺されてしまうなんて、だれが予想したでしょう。。。


第一発見者となった17歳の娘は、「どうしてお母さんを殺したの?お母さんは私の親友でもあったのに、、、どうして??」とかなり取り乱している様子。


警察では今回の事件は、テロや人種差別グループによる大掛かりな事件というよりは、個人的な犯行(人種差別者による犯行など)との見方を強めているようです。


それにしても、、、人種が原因で殺されてしまうなんて恐ろしい世の中です。。。。


自分が「日本人だから殺せ!!」って追い掛け回されたら、、、って思うと、、、その怖さが身にしみます。。。


ちなみに、家族みんなが仕事や学校へ出かけた後、鍵のかけ忘れや、一人でいることから殺される主婦って多いそうです。


主婦に限らず、おうちに一人でいる皆さん、昼間だからって油断は禁物ですよ!!!


戸締りは昼夜問わずしっかりしておきましょう!




posted by おうちマン at 15:00| Comment(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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