2012年04月07日

津波で流された船がアメリカに到着、、、

あの巨大地震と津波からもう1年以上たつのですね。。。

先日、近所の日系教会(私の子供たちが日本語クラスでお世話になってます)で、日本へのチャリティーバザーが開かれました。

得られたお金は被災地の皆様へ寄付されるそうです。

被災地のみなさん、頑張ってください。一日も早い復興お祈りしています。。。

さて今日のニュースは、あの日北海道に停泊していた船が津波によって流され、アラスカ沖に1年かかって流れ着いたというもの。

その船の写真はこちら(写真なので三角をクリックしてもビデオは再生されません)。
Fune.jpg

燃えてますね。。。最初ぱっとこの写真を見たとき、まさか1年間も燃え続けていたのか!?と思いましたが、冷静に考えるとそんなわけもなく。。。

アラスカ沖にたどり着いたこの船は、「りょううん丸」(英語で表記されていたので漢字がわかりません)というそうです。

元々、廃船予定だったらしく、北海道の港にずっと停泊していたとのこと。

それがあの日の津波によって流され、どんぶらこっこ、、、と時速 1.6 キロほどの速さで旅を続けてきたらしいです。

そして1年後ついにアラスカ沖へたどり着いたというわけです。

この船にどう対処すべきか、議論が持たれたようですが、いろんな船が行き来するアラスカ港に牽引するのは危険性も伴うし、船の痛み具合から、そもそも牽引は不可能だろうということで、アメリカの沿岸警備隊によって沈められることが決定したそうです。

そして、りょううん丸に向かって砲弾が合計3発発射されました。

りょううん丸は炎をあげて燃え始め(写真)、約4時間後に海底へと沈んでいったそうです。

あの日からの長旅の末、1800メートルの海底へ沈んでいく、、、その光景を想像しただけでなんだか悲しくなってしまいます。。。

誰が悪いわけでもないのですが、砲弾を撃ち込まれて沈められていくっていうのはなんだか切なくなっちゃいます。

この船以外にも、太平洋の沿岸では日本からの漂流物が1月くらいからいろいろ流れ着いているようです(養殖用の網など。。)。

そのたびに、地元では「放射能汚染」の心配が取りざたされているとか(実際、これらの漂流物による汚染の心配はないと専門家は見ているそうです)。

今回の船の件も、実は港への牽引による放射能汚染を心配したのではないか、と思います(まぁ、本当に牽引が無理だったのかもしれないけど)。

こういう記事を読むと、いかにあの原発事故が世界の人々に恐怖を与えているかがわかります。

起きてしまったことは仕方がない。今は被害を最小限に食い止める努力に励むべきです。

でも、これ以上、ほかの国や地域にまで被害が及ぶようなことがおきるのは、非常にまずいと思います。。

日本は地震が多く、海に囲まれた国であるからこそ、やっぱり原子力発電は廃止の方向に持っていくべきだと思います。




posted by おうちマン at 02:35| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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