2012年04月18日

幽霊が出る家を借りてしまったカップル

なかなかアメリカらしいニュースです。

Michele Callan さんと婚約者の Josue Chinchilla さんは、ニュージャージーにある 1 軒の家を借りました。

契約は滞りなく結ばれ、ミシェルさんと2人の子供、それに婚約者のホゼさんの4人はこの貸家へとお引越ししたそうです。

ところが、わずか1週間後にこの4人はこの貸家から逃げ出し、現在はホテル住まいをしているそう。

どうしてたった1週間で出てしまったのか。。。

それは、この家に幽霊が出るから!!!らしいのです。

HauntedHouse.jpg(見た目普通の家ですね。。。)

電気が勝手に付いたり消えたりするのは当たり前、洋服がクローゼットから飛び出してきたり、恐ろしい声が聞こえたり、ベッドのシーツが引っ張られるように動いたり、肩に手を置かれてトントントンとたたかれたり、、、などなど、このカップルによると、それはもう、恐ろしいことの連続だったとか。

絶対この家には何かがいる!!とビビリまくったミシェルさんとホゼさんは、もうこの家には住めないと、家主に支払った敷金 $2250 を返してほしいと家主を訴えました(うーん、この辺がアメリカ!)。

家主は、「幽霊なんているわけない。大方、家賃を払う目途が立たなくなったから、今回の賃貸話を白紙に戻してほしくてバカな訴えを起こしているだけ」とまるで取り合わず。


敷金を返してほしいというミシェルたちを、逆に家主が契約違反だ!と訴える始末(どうやら賃貸契約は1年ものだったらしい)。


しかし、幽霊が出るという主張をがんとして譲らないミシェルたち。なんと専門家を呼んで、ビデオを撮ったり、いろいろ調査をしたようです。


このビデオを見ると、確かに誰もいじってないのに、勝手に電気がついてました。おまけに画面の端っこにはなにやら動く白い物体も映っています。


ミシェルたちは契約締結時に敷金と最初の月の賃料も払っているので、引越し後わずか1週間で逃げ出してしまったという点を考慮すると、家主の言う「賃料を払えなくなったから幽霊騒ぎで契約を破棄しようとしているんだ」というのはちょっと違っているようにも思えます。

だって、どうせ最初の1か月分払っているならぎりぎりまで住んでから、同じように幽霊騒ぎを起こしてもいいわけですしね。

わざわざ自腹でホテルに泊まる理由もないわけで。。。

ちなみに、アメリカではほとんどの州でこうした「いわくつき物件」の情報を告知する義務はないんだそうです(告知は推奨されているそうですが)。


裁判が果たして始まったのかどうかわかりませんが、カメラが回っている白昼に誰も触れていない電気がついた映像は結構背筋がぞくっとしました。。。。
posted by おうちマン at 09:45| Comment(0) | 訴訟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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