2012年04月30日

殺害された娘の子供の親権

事件の始まりはニューヨークでのこと。

23歳の Katie Farrell さんは3月12日、クレイジーな元彼氏 James Schultz (31歳)に刺殺されてしまいました。

Schultz はケイティーさんを刺殺した後、自殺。

残されたのは14か月の息子 タイラー君。。。

今、このタイラー君の親権をめぐって祖父母間の激しい争いが繰り広げられているそうです。

殺されたケイティさんの母親は、

「ケイティはあの男に殺されただけでなく、タイラーがあの男の家に住むことなんて間違っても望んじゃいなかったわ。そもそも2人は恋人同士でもなんでもなかったんだから。」と主張。

どうやら、ケイティさんとジェイムズは殺人事件が起こるずっと前に別れており、一緒に暮らしてもいなかった模様。

殺人のあった日、ジェイムズはケイティさんと息子タイラー君が住む家を訪ね、ケイティさんを刺殺。

タイラー君を連れ出し、自分の両親の家に連れて行った後、銃で自殺したとのこと。

ケイティさんがタイラー君の単独親権を持ち、ジェイムズは週3日、ケイティさんが仕事中にタイラー君の面倒をみていたということらしい。(いわゆるベビーシッター契約を結んでいたような感じ)

ちなみにジェイムズは無職だったとか。

この状況なら、タイラー君の親権は間違いなくケイティさんの両親へ行きそうですよね?

ところがそうはならないのが、アメリカのクレイジーなところ。。。

なんと、現段階で裁判所から下された決断は、、、

週4日をケイティさんの両親が、週3日をジェイムズの両親が面倒みるということになっているそうです。

アメリカってよほどのことがない限り、共同親権が認められますが、それにしても、こんな理不尽なことってありますか?

一生懸命シングルマザーとして働きながら息子を育てていたのに殺されてしまい、その息子は殺人犯の親に育てられる、、、

ジェイムズの両親がケイティさんを殺したわけではないので、法の下ではジェイムズの両親に非はないのかもしれませんが、こんなの倫理的におかしいですよねぇ。。。

posted by おうちマン at 12:56| Comment(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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