2012年05月26日

33年前の行方不明事件が解決!? の続報

いや〜〜〜、ここまで情報って錯綜するものなんですね、とびっくり。

なぜって、昨日お伝えした33年前に行方不明になった6歳男児の事件、今日続報が流れてきたのですが、昨日のニュースと違うことがいっぱい報道されているじゃないですか!!!

自分が間違えて翻訳したのかと思ったくらいでございます。

まぁ確かに昨日の時点では、ニュースでも「と思われる」「と伝えられる」とかあいまいな表現が多用されていたし、ニューヨークポストとニューヨークタイムズで、男の子の殺害方法がまったく違うように報道されていたから、ああ情報が錯そうしているんだなと思ったけれど。。。

そんなわけで、今日流れたニュースを改めてお伝えしたいと思います。

事件の発生は、今からちょうど33年前の1979年5月25日のこと。

当時6歳の Etan Patz くんは、学校へ行くため、一人でバス停へ向かって歩いていく途中に行方不明となってしまいました。

ここまでは、昨日の報道と一緒です。

ちなみに、牛乳パックに印刷された行方不明時第一号がエタン君であることもあってます。

今日のニュースでは付け加えて、当時アメリカ大統領だったロナルド レーガン氏によって、エタン君が行方不明になった5月25日が「National Missing Children's Day」と制定されたこと、2001年にエタン君は法律上「死亡」と認定されていたことが載っていました。


今回33年ぶりに事件解決となったのは、先月 FBI によって行われたある地下室の捜索がきっかけでした。

この地下室は、エタン君が行方不明となった経路上にあり、昨日お伝えした現在75歳で元建設作業員の Othniel Miller という人物が作業場所として使っていたそうです。


エタン君が行方不明となる前の日に二人でいるところを目撃されていたことから、オサニエルは有力容疑者の一人でしたが、結局先月の捜査では何も発見できませんでした。。。


ところが、この FBI による捜索がニュースとなり、33年前の行方不明事件に再び脚光が集まったのです。


そして、警察にある告発が。。。


その告発とは、現在51歳の Pedro Hernandez が、「自分は何十年か前に悪事を働いた。。。ニューヨークで子供を殺してしまったんだ」と言っているのを聞いた人がいる、というもの。


(お気づきの方もいるかと思いますが、昨日のニュースではペドロは現在68歳と報道されていました。しかしそれは誤りで現在ペドロは51歳。妻と二十歳の女子大生と暮らす寡黙な父親、というのが真実らしいです。)


警察がこの告発情報をもとに、ペドロに事情を聴き始めたところ、「自分がやりました」とペドロが自供。昨日木曜日に逮捕となったわけです。


ペドロの自供によると、当時18歳だったペドロは「突然人を殺してみたくなり、エタン君にジュースをあげるからと声をかけ、当時の自分の職場にある地下室におびき寄せ、そこでエタン君を絞殺。遺体はビニール袋に入れ、ゴミ捨て場へ投棄した」とのこと。


警察ではその動機について、まだ捜査中であると発表しています。確かに「人を殺してみたくなった」だけでは動機として弱い気もしますね。。。


ペドロは今日裁判所に出頭予定でしたが、強烈な自殺願望を訴えているそうで、警察は急きょペドロを病院へ送り、自殺防止のための策を講じているとか。というわけで、裁判所への出頭はとりあえずキャンセルとなったらしいです。


終わってみれば、よくある(と言ってしまうと失礼ですが)誘拐殺人事件だったと。。。33年間も息子の無事を信じ、待ち続けたご両親にとってはつらい結果であると同時に、ある意味、やっと真実を知ることができてほっとしているのではないでしょうか。


ちなみに、昨日お伝えした「8歳の男の子へのいたずら行為による罪で、刑期20年を受け、現在服役中の男」ですが、ペドロのことではありませんでした。先にお伝えしたように、ペドロは51歳で妻子持ちの寡黙な親父で、刑務所には入っておらず、普通に生活していた人物です。


では、この刑務所男とはだれなのかというと、、、


エタン君のベビーシッターである女性の元彼氏で、Jose Ramos という男のことです。


定職を持たず、ふらふらとしていた男で、1980年代初めに窃盗容疑で逮捕された際、エタン君ではないブロンド少年の写真を持ち歩いていたことがわかっています。そして、この男が「8歳の男の子へのいたずら行為による罪で、刑期20年を受け、現在服役中の男」だったと。


ちなみに警察では、長年にわたり、このホゼを最有力容疑者とみていた模様(この辺の事情から情報が錯そうしたものと思われ。。)。


なぜかというと、エタン君が行方不明になった後、警察から事情を聴かれた際、「エタン君が行方不明となった日に実は彼に性的いたずらしようとしたんです。でも自分はエタン君を殺したりなんかしていない!」とホゼが言ったから、ということらしいのですが。。。


今回のニュースでやっぱ一番驚いたのは、非常にあいまいな情報で、誤った情報でもニュースにばんばんながしちゃうのね、ってことでしょうか。


え〜〜〜、昨日と言っていることが違うやん!!って思わず PC の前で叫んじゃいましたよ、私。

犯人ペドロには自殺などせず、きちんとエタン君の家族に謝罪してほしいし、罪を償ってもらいたいものですね。

posted by おうちマン at 01:59| Comment(2) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月25日

33年前の行方不明事件が解決!?

事件の発生は、今から33年前の1979年5月25日のこと。

当時6歳の Etan Patz くんは、一人でバス停へ向かって歩いていく途中に行方不明となってしまいました。

missingboy.jpg

家族は必死にイーサン君の行方を探すも、見つからず。。。

アメリカでは、以前、牛乳パックに行方不明児の顔写真が印刷されていたようですが、このイーサン君がその第一号だったのです(ちなみに、現在では行われていないように思います。見たことがないので。インターネットが普及する前の手段だったんですかね? 現在私の住む地域(サンフランシスコ郊外)では、無料で配布される広告のすみに行方不明者の顔写真と情報が印刷され、配布されています。)


おっと脱線してしまいましたね。。。

イーサン君の家族は、「いつか息子が帰ってくるかも」という願いのもと、現在に至るまで、当時と同じアパートに住み続けているそうです。

そして今日、現在ペンシルバニア州で服役中の男が、イーサン君の行方不明、殺人事件の犯人であると思われるとニュースで取り上げられ、事件は大きく解決に向けて動き出したのです!!!

その男とは、現在68歳の Pedro Hernandez。8歳の男の子へのいたずら行為による罪で、刑期20年を受け、現在服役中。まもなく、その刑期をおえ、この11月に出所予定らしいのですが、ここにきて、「イーサン君をいたずら目的で誘拐しようとしたこと」を認めたようです。

ただ今回のニュースはすべて「のようである」「と伝えられる」など、あいまいな表現が多用されており、警察から逮捕の正式発表はないので、あくまで「犯人である可能性が非常に濃厚となった」状態のようです。

もう一人の容疑者として名前が挙がっている人物がいます。その人物とは、現在75歳で元建設作業員の Othniel Miller という人物。

この男は、イーサン君が行方不明となる前の日の晩に、イーサン君と会っていたのが目撃され、この男の作業場がイーサン君の通うバス停への道すがらにあったことから、疑われているそうです。

ただ、先のペドロが事件への関与を認めるような供述をしているのに対し、こちらのオサニエルは事件への関与を一切否定しているとのこと。

33年目にして、なにやら急展開ですねぇ。

ペドロが現在服役している罪状から考えても、やっぱこの男があやしいですよね。。。

もっとはっきりしたことがわかったら、このニュースはまたお伝えしたいと思います。

posted by おうちマン at 02:37| Comment(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高齢化社会!

カリフォルニア州バーバンクでのこと。

ニュース自体は、ありふれた(といっては失礼ですが)交通事故のもの。

でも、この交通事故がニュースになったのは、交通事故の被害者が101歳のおじいちゃんで、加害者が91歳のおばあちゃんだったから!!!

いや〜、日本も高齢化が進んでおりますが、アメリカもなかなかですねぇ。でも日本とアメリカの大きな違いは、出生率の違いですが、、、(日本は 1.3 に対して、アメリカは 2.1)。

事故が起きたのは火曜日の午後8時15分頃。

道路を横断していた Otto Jensen さん(101歳)は、あと少しで道路を渡りきる、というところでMary Beaumont さん(91歳)が運転する車にはねられてしまいました。

オットさんはすぐに病院へ運ばれたものの、死亡。

運転手のメアリーさんは、事故現場で停車したそうです。が、年齢によるものなのか、その場で逮捕されることもなく、違反切符を切られることもなく、自宅に戻ったようです。

う〜ん、それにしても91歳で夜間運転するなんて、すごいですね。うちの母、60代半ばですが、夜間と雨の日の運転は怖いといって、できるだけ避けております。

アメリカのほとんどの地域では、車を運転しないと生活が不可能なので、91歳になっても運転していたってことでしょうが。。。

車の運転ができなくなると、必然的に一人暮らし(またはお年寄りだけの暮らし)が難しくなるので、いわゆる老人ホーム(支援施設とかも)へ移られる方が多いようです。

で、そうなると、スーパーへ行くにもみんなでバスにのっていかなければいけないという、、、たまにスーパーでお買いものしていると、そういった方々に出くわしますが、自分の好きなときにお買いものにも行けないなんて、アメリカで年を取るというのは不便だなぁ。。。と思います。

posted by おうちマン at 02:09| Comment(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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