2012年05月19日

家に帰ったら愛犬が射殺されていた。。。

今朝、何気にニュースを見ていたら、、、

カリフォルニア州バレイホという市で昨日起きた事件が報道されていました。

どんな事件だったかというと。。。

バレイホに住むごく普通の一家には、小さい子供(幼稚園から小学校低学年くらい)が二人、両親、それに数匹の犬たちがいました。

実はこの家族、ID 窃盗(家に来たダイレクトメールを盗み出し、個人情報を得て、勝手に借金したりなどあくどいことをやる)の被害にあったらしいのです。

そして数日前、その件についてバレイホ警察へメールで連絡。

その後警察からの連絡はなく、数日たった昨日、直接バレイホ警察の警察官がこのお宅にやってきました(さらに詳しく事情を聴くためと思われる)。

ところが、警官が来たときにこのお宅は留守にしていたのです。

すると、そんな警官に飼い犬の一匹(ラブラドールレトリーバー系の雑種、11歳)が、うなりながら攻撃的な態度をみせたとか(by 警官)。

身の危険を感じた警官はこの犬をその場で射殺してしまいました。。。

犬にとってみれば、警官とはいえ、家族の留守中に自宅敷地内に侵入してきたヤツなのですから、番犬として威嚇するのは、ごく当たり前の行動ですよね(犬はテリトリー意識の強い動物ですし)。

犬として当然の態度をとったのに射殺されてしまうなんて。。。

家に帰ってきた家族は、犬が射殺されているのを発見してびっくり!!!

そして今朝のニュースにはこの家のご主人が出ていました。そして、このご主人の発言に私はまたびっくり!!

「犬を射殺した警官は謝ってほしい、で、そのあとは子供たちと一緒に遊んでくれさえすればいいんですよ〜。」とのこと。

えええ!! そこ!?

前半部分の「謝罪を求める」には納得。でも後半部分の「子供と遊んでくれれば」って意味不明。。。(子供たちのかわいがっている犬を射殺したお詫びにってことでしょうか?)

日本でこんなことが起きたらえらい騒ぎになるんでしょうねぇ。。。警官が犯人とかを追っていて発砲すると、後でかならず「あの時の発砲は適切だった」みたいな発言が発表されますもんねぇ。

アメリカでは、実は、こんな飼い犬射殺事件珍しいことではありません。これまでに何度も同様の事件を耳にしたことがあります。

警官が玄関での応答がえられず(家族が留守だった)、勝手に門を開けて裏庭へまわり、裏庭から家の様子をうかがおうとすると、裏庭にいた犬が「侵入者だ!」と吠えて「攻撃的な態度」を見せたから射殺した、なんて事件もありました。

勝手に裏庭に入り込んだら、だめですよねぇ。犬には「あ、警察官だ!」なんてわからないんですから。

人間のエゴをここでも感じますねぇ。。。

posted by おうちマン at 02:31| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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