2011年10月21日

12歳で一生刑務所の可能性

2011年10月20日 − フロリダ州

昨日のニュースなんだけど、びっくらこいたのでご紹介。


まだあどけなさの残る12歳の少年Cristian Fernandez君。オレンジ色の囚人服を着て、裁判所に出頭した写真が載っていた。


彼の罪は、2歳の弟を殺した第1級殺人。


12歳の子が2歳の子を殺したんです。しょ、衝撃。。。


日本でもしこの事件が起きたら、間違いなく、この12歳の子は少年院とかに送られるんでしょう。


でも、ここはアメリカ。日本とは違います。


この殺人は、突発的なものではなく、あらかじめ計画されたものであり、12歳のお兄ちゃんは2歳の弟を殺意を持って殺したとされ、「少年法」で裁くのではなく、「大人」として裁かれることになったのです。


兄弟げんかもここまでくると、、、殺人なんですね。


さてこの12歳の少年。いったい弟に何をしたのか。


2歳の弟を本棚に思いっきり2回強く突き飛ばして押し付けたらしい。これにより、2歳児の頭蓋骨は割れ、大量の内出血が起きたせいで死んでしまったのだ。


この話はここで終わらない。


母親は事件当時家にいなかった。12歳のクリスチャンは2歳の弟が意識を失って倒れている状態で、母親に電話。その後母親は家に帰ってきた。


母親はなんと25歳。12歳のクリスチャンを13歳のときに生んだということか!?


この母親も今回の事件で、加重殺人罪、幼児虐待罪に問われ逮捕されている。


というのも、母親は家に帰ってから2歳児をすぐに病院に連れて行くことをせず、のんきにもウェブで「子供が突き飛ばされたら」とか「何時間も意識がない場合」、「子供の脳しんとう」などのキーワードを検索(最初の検索は午前10時54分)。


その後も、銀行口座の残高をチェックしたり、音楽をダウンロードしたり、スクリーンセーバーを検索したり、Youtube に行ってみたりといろいろした挙句(ただし、この一連の操作が母親によるものとは証明されていない)、ようやく午後3時過ぎになって病院に関する情報を検索し、病院に連れて行ったのだ。


病院に運ばれたときには既に手遅れで2歳の弟は死んでしまった。。。


というわけで、12歳のクリスチャンは大人として今後裁かれ、最悪一生刑務所から出られない「仮釈放なしの終身刑」の可能性もあるのだ。。。。


うちの子供たちもよく喧嘩して、たたき合ったりしてるけど、12歳が2歳児を本気で突き飛ばしたらやっぱそれはいかんよね。でもやっぱ12歳じゃ、まさか死んじゃうとは思わなかったんじゃないのかなぁ。


世論では、病院へすぐ連れて行かなかった母親に非難が集中しているけど、それも当然だよね。。。


参考:foxnews


posted by おうちマン at 03:07| Comment(1) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
子供のいるか
Posted by かよけ at 2012年09月22日 00:20
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