2012年03月26日

国へ帰れ!このテロリスト

挑発的なタイトルですいません。。。。


でもこれ、ある女性が自宅でぼっこぼこに殴られ、瀕死の状態で発見されたときに、彼女の横に置いてあったメモなんです。。。


この事件が起きたのはカリフォルニア州エルケイジョンという町。


事件の始まりは3月初めのこと。。。


「国へ帰れ!このテロリスト!」と書かれたメモが何者かによって、家の外に置かれていました。


この家の住人はイラクから移住してきた一家。


最初このメモを見たときは、子供の悪質ないたずらだと思い、家族は警察に通報しませんでした。


ところが先週水曜日。


17歳の娘が帰宅すると、家の中で頭から血を流し、意識不明で倒れている母親を発見!


そして母親のかたわらには、またもや例のメモが。。。


母親はすぐに病院へ運ばれたものの、タイヤの金属部分で頭部を繰り返し殴られたことにより、金曜日に生命維持装置が外され、帰らぬ人となってしまいました。。。。


この母親はヒジャーブと呼ばれる、イスラム教徒の女性が頭部にまくスカーフを日頃から身に着けていたそうです。


つまり、一目でイスラム系とわかる出で立ちだったと。。。


この家族は、両親と子供5人の7人家族。サンディエゴ郊外の現住所にはわずか2週間前に越してきたとのこと(引っ越し前はミシガンンに住んでいた)。


元々はイラクから1990年代半ばにアメリカへ移住してきたようです。


今回事件の舞台となったエルケイジョンは、サンディエゴ中心地から北東にあり、ミシガン州デトロイトに次いで全米で2番目にイラクからの移民が多い町だそうです。


故郷を同じくする仲間がいっぱいいて、住みやすいだろうと引っ越してきたというのに、わずか2週間で自宅で撲殺されてしまうなんて、だれが予想したでしょう。。。


第一発見者となった17歳の娘は、「どうしてお母さんを殺したの?お母さんは私の親友でもあったのに、、、どうして??」とかなり取り乱している様子。


警察では今回の事件は、テロや人種差別グループによる大掛かりな事件というよりは、個人的な犯行(人種差別者による犯行など)との見方を強めているようです。


それにしても、、、人種が原因で殺されてしまうなんて恐ろしい世の中です。。。。


自分が「日本人だから殺せ!!」って追い掛け回されたら、、、って思うと、、、その怖さが身にしみます。。。


ちなみに、家族みんなが仕事や学校へ出かけた後、鍵のかけ忘れや、一人でいることから殺される主婦って多いそうです。


主婦に限らず、おうちに一人でいる皆さん、昼間だからって油断は禁物ですよ!!!


戸締りは昼夜問わずしっかりしておきましょう!




posted by おうちマン at 15:00| Comment(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。