2012年04月14日

妻と娘をレストランで射殺

オハイオ州ブルックリンで昨日起きた事件。

昨日 4月12日は Kerri Allen ちゃんの10歳のお誕生日でした。

家族は揃って繁華街のレストランへ。

ケリーちゃんのお誕生日祝いでの夕食だったのでしょう。

家族構成は、父親の Kevin Allen (51歳)、母親の Katherina Allen (42歳)、娘の Kerri Allen ちゃん (10歳)、娘の Kayla Allen ちゃん(10歳) の4人。

ケリーちゃんとケイラちゃんが共に10歳なのに、お誕生日だったのはケリーちゃんだけ、ということは、、、1年以内に二人目の子供を授かったのか、子連れ再婚か、養子、はたまた里親として面倒みていたのか、、、、アメリカはいろいろな家族形態があるので、そこらへんの詳細は謎です。


でも、とりあえず昨日はケリーちゃんの誕生日だったと。そして、家族そろって夜ご飯を食べにレストランへ。

しかし、このほほえましい光景は、、わずか数十分後には惨状へと変わってしまったのです。。。

事件の発端は、妻キャサリンがなぜか娘の誕生日の夜、外食先のレストランで旦那に「あなたとは別れたい」と爆弾発言をしたこと。


なんで、よりによってそんな時に〜〜〜って思いますよね???

別れを突然告げられた旦那は、大ショック!(そりゃ、そうだ)

衝撃はじきに怒りへと変わり。。。旦那はレストランを出て行ったそうです。


ところが、旦那は駐車場を車でぐるぐる回り続け、一向に立ち去る気配がない。


あまりの旦那の怒りっぷりに恐れをなした母親は、警察へ通報。

「旦那に別れ話をしたら、むっちゃ怒って出て行ってしまい、今は私たちがいるレストランの駐車場をぐるぐる回り続けているんです。身の危険を感じるので助けてほしい」と通報。

しかし警察が到着する前に、旦那ケビンは、銃を持ってレストランに再入店。そして、、、自分の家族を狙って発砲したのです。

母親キャサリンと、バースデーガールだったケリーちゃんはその場で死亡。

もう一人の娘ケイラちゃんは現在重体とのこと。


家族を撃った旦那ケビンは、レストランの外へと逃げ出したそうです。そこに、妻キャサリンからの通報を受けていた警察がようやく到着。。。

警察への抵抗を示したケビンはその場で警官によって射殺されました。


なんで誕生日の夜がこんなことに。。ここまでニュースを読んだとき、なんてバカな母親だろうと思いました。

よりによって娘の誕生日に、娘の前で言わなくってもいいじゃないか、と。


ところが記事を読み進めていくと、ケビンの犯罪歴が書いてあったのです。


ケビンは1995年に家庭内暴力で逮捕、2008年には強盗と窃盗罪で逮捕されています。

なんとなく、、母親がこの日、この場所で別れ話を持ち出した理由が見えてきました。

子供の誕生日。人がたくさんいるレストランで別れ話を切り出せば、きっと暴力を振るわれることはないだろう、とふんだのではないでしょうか?

子供の目の前で話すことは残酷なようにも思えますが、いくらなんでも子供の前で、衆人の前で手を出すことはあるまい、と思ったのかもしれないですね。

しかし、母親の計画はすべて裏目にでてしまい。。。ケリーちゃんは10歳の誕生日に自分の父親に射殺されてしまったのです。。。

母親も姉妹も父親に殺されてしまい、自らも父親に撃たれたケイラちゃん、たとえ命拾いしたとしても、一生心に思い傷を背負って生きていかねばならないなんて、かわいそうすぎます。

こういう男とはどうやったら円満に別れることができたのでしょうか。。。

posted by おうちマン at 14:28| Comment(2) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月11日

末期がん詐欺の花嫁

日本でも余命一ヶ月の花嫁っていうお話がありましたが、アメリカにも似たようなお話がありました。

でも日本とアメリカの違いは、アメリカの花嫁は大うそつきだったということ!

25歳の Jessica Vega は、Michael O'Connell さんとの間に娘をもうけていたものの、二人は未入籍だったそうです。

2010年、ジェシカは自分は末期の白血病患者であり、死ぬ前に、マイケルと盛大な結婚式を挙げるのが唯一の夢であると、メディアに訴えました。

ジェシカが最後の夢をかなえられるならば、、、と彼女の元にはウェディング関連のさまざまなサービスが寄付され、ジェシカは身銭を切ることなく、ゴージャスなウェディングドレスに身を包み、マイケルと念願の豪華な結婚式を挙げたのです!


おまけに新婚旅行はアルーバへ行っちゃったとか、、、

ここに結婚式に着るウェディングドレスを満面の笑顔で選ぶジェシカの姿を移した写真があります。左側の女性はジェシカの友達。だっこされている赤ちゃんはジェシカの娘。

Sagishi.jpg

この写真の時点では、誰もが「かわいそうなジェシカ。こんな幼い子を残して死ななきゃいけないなんて」って思っていたそうですが、でも、このむちむち具合や血色の良さから見て、どうしても末期の白血病患者には見えないですよねぇ。。。

でもやっぱ末期白血病患者であるジェシカに疑いの声を上げることは難しかったのでしょう。。。下手したら、自分が「ひとでなし」扱いされちゃいますからね。


そして夢の豪華結婚式から4ヶ月後。 旦那であるマイケルがメディアに、「妻ジェシカは白血病になんか冒されていない、彼女はただ豪華な結婚式をあげたかっただけ」と大暴露!!!


世間の善意を利用したジェシカは、重窃盗罪と詐欺罪で逮捕されました。


先週金曜日に罪状認否のため裁判所に召喚されたジェシカは、「無罪」を主張したそうです。 う〜〜〜ん、反省のかけら一切なし!


旦那マイケルはこのジェシカのうそが原因で、ジェシカとは早々に離婚。

結局ジェシカとマイケルの間にはもう一人子供が増えて、2人の子供がいるようです。

マイケルは今回の一件に関し、「ジェシカはとてもいい母親。子供たちには母親(=ジェシカ)が必要。はやくジェシカが子供たちの元に戻れることを願っています」とコメント。

たぶんマイケルはこの子供たちを自分で育てるつもりはないんでしょうね。。。離婚後、別の州へと引っ越してしまったそうだし。

現在ジェシカは郡刑務所に保釈金1万ドルで拘留されています。

こんなうそつきな上、まったく反省しない母親に育てられる子供たちの将来が心配です。。。

それにしても、本当に病に苦しんでいる人たちにもなんて失礼な話なんでしょう! 腹が立ちますねぇ。。。

特にこの写真の笑顔を見ていると!!!





posted by おうちマン at 15:01| Comment(2) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月09日

連続放火魔は7歳児!

犯罪の低年齢化にはたびたびびっくりさせられますが、これまたびっくりなニュースです。

アラスカ州のジュノ」−という町では去年の暮頃から、放火によると思われる不審火が何件か報告されていました。

そして、先日ついにその放火魔がとらえられたのです。

ふたを開けてみれば、放火魔はなんと7歳の少年。

ビルのトイレに入り、拾ったライターで火をつけたこの7歳児。

ビルの防犯カメラに火災発生時間前後に出入りしていた少年の姿がばっちり映っていたことから、この少年の犯行であることがわかりました。

幸い、この少年の放火による犠牲は人的にも金銭的にもそれほど大きなものではなかったようです。

でも過去4か月の間に少なくとも4件の放火をしており、被害が大きくなる前に彼を捕まえることができたことは本当によかったと思います。

警察では、「7歳児では自分がしでかしたことの大きさを把握しているとは思われず、興味本位でやったと考えられるので、今回は少年院送致などは考えていない。だが、少年の観察は行っていく」とのこと。

この少年、どんな事情があるのかわかりませんが、保護者は両親ではなく、少年の祖母らしいのです。

祖母は今回警察から連絡がきて、まさか自分の孫がそんな犯罪を犯しているとは夢にも思わなかったよう。

う〜〜ん、7歳にして既にこの問題行動。いるべき両親がそろっておらず、祖母に育てられていることから家庭に問題があるような気もして、今回の放火が単なる興味本位ではなかったような気さえしてきます。

この少年、祖母には見せない裏の顔を実は既に持っているのかも。

しかし、7歳の子が火をつけて回るとはだれも思わないだろうだけに、怖いですよね。。。誰かの家とか、学校とかに火をつける前で本当によかった。

7歳といえど、油断は禁物。。。ってことでしょうか。

以前から私は、「生まれながらの悪党はいないはず。では、子供は何歳から悪に目覚めるのだろうか」、と疑問に思っていたのですが、いわゆる「悪」に目覚める年齢というのは私たちが思っているよりもずっと早いのかもしれませんね。。。


posted by おうちマン at 14:09| Comment(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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