2012年04月04日

カリフォルニアで銃乱射事件!

昨日の朝、カリフォルニア州オークランドにある韓国系クリスチャン大学で銃乱射事件がありました。

息子を幼稚園に迎えにいく車内で突然流れてきたニュースにびっくり。

オークランドって私が住むところから30分も離れてない。友達も住んでるし、私自身1年ほど住んでいたことのある市。

全米でワースト10に入る治安の悪さを誇るオークランドですが、それでも真昼間に起きた銃乱射事件のニュースは衝撃的でした。

事件の舞台となった大学は、私大で韓国人が学長で生徒も韓国人などのアジア系が中心。神学、東洋医学、看護学など、手に職を付けられる職業専門学校的な要素の強い大学だそうです。

私は、今回の事件があるまでこんな大学があることさえ知りませんでした。生徒数はわずか100人ほどで10年ほど前に開校したばかりの、本当にこじんまりとした学校のようです。

今回の銃乱射の犯人は、ここの元生徒でした。

事件発生時に学校内および近辺にいたのはおよそ35人。そのうち、なんと7人もの人が殺害されてしまったのです。

この元生徒の名前は、One L. Goh 43歳。この学校の看護科に通っていたそうですが、ここ数か月は授業に出席せず、突然昨日、銃と共に学校に現れたとのこと。

どうやら犯人はまず受付の女性を射殺。その後、自分が所属していた看護科の教室へと行き、教室内にいた生徒たちに銃をつきつけ、壁に一列に並ばせたそうです。

そしてそのなかの一人の女性の胸と頭部を撃ち、射殺。

パニックになったほかの生徒たちは一斉に逃げ出しました。それを追いかけるように犯人は銃を乱射。。。

一通り校内での銃撃を終えた後、外に出た犯人はたまたま通りかかったホンダ車の運転手を銃殺し、車をのっとって逃走。

すぐに警察が現場に駆けつけ緊急配備を敷いたところ、約1時間後に現場から6キロほど離れたスーパーで犯人は逮捕されました。


実はこのスーパーの警備員が挙動不審な犯人に気が付き、声をかけたそうなんです。すると、「警察と話さなきゃならない。何人も射殺してきたところだから。。。」と犯人が自白。この警備員からの通報により、警察がスーパーへ急行して犯人逮捕となったわけです。

ある程度の規模のアメリカのスーパーやお店、モールには結構ごつめな感じの警備員が常駐してます。

今回もそんな警備員のお手柄で犯人逮捕となったわけですが、日本のスーパーやモールにいらっしゃる警備員さんは、、、、定年退職されたちょっとやさしげなオジサマばかりなように思います。万が一こんな事件が起きたら対処できるでしょうか。。。

もちろんアメリカに比べたら凶悪犯罪の数が圧倒的に少ないので、いかついマッチョマンを警備員に配置する必要はそれほどないのかもしれませんが、、、、


今回の銃乱射事件はまだまだ情報がいろいろい錯綜しており、犯罪の動機などは分かっていないようです。

大学生のわが子を突然亡くしたご家族の気持ちは計り知れません。。。自分の子供をようやく大学生にまで育てあげたのに、それを一瞬でめちゃくちゃにされてしまうなんて。。。


ちなみに、今回の事件の舞台は韓国系の大学でした。学長も生徒も韓国人が中心。そして、犯人もやはり韓国人でした。

たしか、バージニア州の大学で2007年に起きた銃乱射事件(32人死亡、25人負傷の大惨事)でも、犯人は韓国人の学生でしたね。

こういってはなんですが、韓国人に対する世間のバッシングみたいなものが起きなければいいな、と思います。これ以上の悲劇は避けたいですから。。。

ちなみにニュースによると、サンフランシスコにある韓国大使館に電話をしてインタビューを試みようとしたけど、誰も電話に出なかったそうです。。。

とりあえず犯人が速攻逮捕されてよかったです。犯人が逃亡!なんてことになっていたら、怖くて子供を学校にも送り出せないですから。。。。それだけ今回の事件は我が家の近くで起きたのです。。。

最後に、、、犠牲者のご冥福をお祈りいたします。



posted by おうちマン at 13:36| Comment(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月03日

反抗期の息子に与えた罰

久しぶりの更新です。

なんだか最近ちょっとうつうつ状態で、何もやる気が起きない私。。。

春になると、人間前向きになれそうな感じですが、私の場合はまったく逆です。

というのも、サマータイムも始まり、日が長くなり、暖かくなってくると、近所の人が毎週末集まって子供たちを遊ばせるので、、、、それが憂鬱なのです(前にも書きましたね。。。このこと)。

はぁ〜〜〜。。。 若いときはもっと積極的に人とかかわっていたのに、年を取るにつれ、人付き合いがおっくうになってきました。

今日のニュースはテキサス州から。

事件の始まりは警察への1本の電話でした。

「11歳になる孫 Johnathan の姿をもう9か月、、、、いや、もしかしたらもう1年くらい見ていない。Johnathan の父親に聞いてみてもはっきりと答えないし。ちょっと調べてみてくれないか?」と祖父から通報があったのです。

警察は早速この11歳の孫 Johnathan の家へ。

そこにいたのは、34歳の父親 Aaron Ramsey と、継母である31歳のElizabeth Ramsey だけ。息子の Johnathan Ramsey の姿はどこにもありませんでした。

警察が事情を聞きはじめると、、、父親と継母の言っていることは一致せず、しどろもどろの答えばかり。。。

あまりの怪しさに警察が厳しく追及すると、父親は何が起きたかをようやく話し始めたのです。

去年の初めころ、ジョナサンは反抗期からか、家庭内で乱暴な態度をとるようになっていったようです。ある日、継母であるエリザベスのお腹をジョナサンが殴り、その結果、エリザベスは流産してしまったとか。

これに心底腹を立てた父親アーロンは、軍隊式懲罰だ!と言って、ジョナサンを自室に閉じ込め、パンと水だけを与え(ごくたまに牛乳も与えていたらしい)、ジョナサンを監禁。

その結果、去年3月に40キロあったジョナサンの体重は徐々に減り、8月には27キロに激減。
そして去年8月のある日、父親アーロンは息子ジョナサンが死んでいるのを発見したのです。

アーロンはジョナサンの死を警察に届けず、ジョナサンの体を洗った寝袋に入れ、近所の空き家に放置。

その後しばらくして、アーロンはジョナサンの遺体を木々の生い茂る山林へ移動させたのです。

ジョナサンの産みの母親はニューメキシコ州に暮らしており、電話をしてもジョナサンにつないでもらうことはできず、アーロンは毎度毎度適当な理由をつけては電話を切っていたそう。

ジョナサンの遺体は現在も捜索中で、いまだ発見されてないそうですが、警察は父親と継母の証言を元に二人を殺人罪で逮捕しました。


継母エリザベスはだんだん痩せて、元気のなくなっていくジョナサンの様子を、「テレビで見るアフリカの子供たちみたいな感じになっていたわ。激やせしていって力がなくなり、最後には自分で歩くことさえできなくなっていた」と証言。

鬼ですね、、、この二人。

もしジョナサンが家庭内暴力で継母(妊婦)のおなかを殴ったことで、流産してしまったとしたら、それは許されないことです。

でも、、、それにしてももっと対処法はあったでしょうに。

育てるのがそんなに憎いなら、祖父に預けるとか実の母親に預けるとかすればよかったのに。。。

11歳のジョナサンは逃げ出すことができなかったのでしょうか?閉じ込められていた自室に窓はなかったのかな? いくらなんでも24時間つきっきりで監視することなんてできないだろうから、逃げ出すチャンスはあったと思うんですがねぇ。

11歳くらいだと、逃げ出すっていう考えは浮かばないんですかね?お父さんのいうことを聞いていれば、いつかは許してもらえる、って思ったんでしょうか? だとしたら、、、せつなすぎます。




posted by おうちマン at 12:35| Comment(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月28日

親権争いにFBIが

事件の始まりは2007年のこと。

夫 Jeffery Shipman と妻の Lioubov Shipman は夫婦仲が破綻し、離婚を決意。


詳細は不明ですが、当時3歳だった娘の親権は母親の下へ渡ったようです。


アメリカではよっぽどの事情がない限り、父親と母親の共同親権になります。


母親へ単独親権が渡ったということは、なにか共同親権が認められない事情が父親のほうにあったんでしょう。。。


親権を与えられなかったジェフリーは、裁判所の指示を無視し、娘を連れて国外へ逃亡してしまいました(2007年7月)。


ジェフリーが逃げた先は、なんとタイ。


どうしてタイなんでしょうかね???(ジェフリーは思いっきり白人で、タイに親せきやコネがあったとは到底思えないのですが。。。)


母親は失意の中、母国ロシアへ帰国。。。


そして誘拐事件から5年が経過し、娘さんは8歳になりました。


娘さんとジェフリーは相変わらずタイに住んでいたようです。


そこへなんとFBIが登場! 父親は「親権を持たない親による国際誘拐罪」によってバンコクで逮捕。


娘さんはアメリカへ連れ戻されました。健康状態も良好なようです。


その知らせを聞いた母親も、娘と再会するためにロシアから渡米。


ニュースでは母親と再会できたのか、までは書かれておりませんでしたが、今頃はきっと再会を果たしていることでしょう。


このニュースでちょっとびっくりしたのは、なんと、ジェフリーはFBIの「Most wanted list」に載っていたということ。


親権を持たない親が自分の子供を連れて国外へ逃げちゃうと、FBIに指名手配されちゃうんですよ!!しかも、「Most Wanted」です。ひえ〜〜〜。


ジェフリーの場合、最初に国外脱出した時、イギリスが行先だったようです。だから、FBIが絡んできた、ってニュースに載ってましたが、このあたりの関係がいまいち不明???(すいません、知識がないもんで)

なんで逃亡先がイギリスだと、FBIが絡むのか??


国同士の協定とかがあるのかな??


でもさすがFBI。イギリスからタイへ移動したジェフリーたちを5年もかけて探し当てたのですから。それにしてもすごい執念。。。


しかし、ある日突然母親から引き離され、父親に異国の地へ連れて行かれ、タイで5年も暮らしていた娘さん、、、

もはや父親と暮らすことはないでしょうから、5年間も離れていた母親と暮らしていくわけですよねぇ。。。その母親も外国人で、本拠地はロシアってことですから、、、、なかなか慣れるまでに時間がかかりそう。。。


親のエゴで振り回される子供、たまったもんじゃないですね。


それにしても国際結婚は難しい!!

(今回は逆でしたが、大抵外国人である親が共同親権に満足できず、自国へ連れて帰っちゃうっていう事件が多いんですよね。。。)

posted by おうちマン at 14:24| Comment(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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