2012年04月04日

家の中で溺死

読んでいて切なくなってしまったニュースです。。。

最近ユタ州からオレゴン州へ引っ越してきた Hebb  さん一家。

登場人物は父親のクリスさん、母親のティファニーさん、それに21か月になる息子の3人家族。

クリスさんがオレゴン州に職を見つけ、転職したことから一家はそろってオレゴン州に最近引っ越してきたそうです。

21か月になる息子はお母さんのお手伝いをするのが大好き。

その日も、洗濯機の中に汚れ物を入れ、スタートするお手伝いをしていたそうです。

2歳にもならない子ができるお手伝いとしては、汚れ物をぽいぽいっと洗濯機に放り込むだけなので、最適。(もちろんお母さんの監視の下やっていたとは思います)

洗剤も入れて、洗濯機をスタートし、母親のティファニーさんはその場を離れました。


。。。何分経過したでしょう。。。


ふと気が付くと息子の姿が見えない。


名前を呼びつつ、家の中を探し回るも、どこにもいない。


まだ2歳になっていない彼が自分で玄関や窓を開けて出ていくとは考えられず、、、半パニックになりながら、母親が家じゅうを探し回っていると。。。


なんと、息子は水が満水状態の洗濯機の中に。。。。完全に水没していたそうです。


あわてて助け上げ、救急車で病院へ。


しかし残念ながら翌日彼は亡くなってしまいました。


今回はあくまで事故死ということで両親へのお咎めはないそう。本来ならニュースにもならなかったかもしれませんが、両親はあえて、警鐘を鳴らしたい、とのことでニュースになったようです。


母親曰く、「洗濯機がまさか危険だなんて思わなかった。その中でおぼれ死んでしまうなんて予想さえしなった。。。誰も同じ目には合ってほしくないので、あえて公表することにしたのです。。。」とのこと。


父親は「悪夢を見ているよう。夜中にふと赤ちゃんの泣き声が聞こえて目をさまし、あ、やっぱりあれは悪夢だったんだ、、、、って一瞬思うんだけど、でもそれは近所の赤ちゃんの泣き声で。。。」と切ないコメントを。。。

ちなみに2005年から2009年の調査によると、洗濯機で溺死した5歳以下の幼児は2名(アメリカ国内のみ)。

もっとも溺死が多いのはお風呂で、同期間になんと350人もの幼児が死亡しているとか。その他に庭の噴水や貯水槽などで溺死した幼児が77人。。。


これらに比べると確かに洗濯機で溺死した子供の数は少ないですね。だから安心ってことではもちろんなく、、、

家の中にいるから安全、とは限らないんですよね。

もしかしてトイレのドアをあけっぱなしにしていたら、幼児は頭部が重いからトイレに頭から突っ込んで水を飲んでしまうかもしれない!!

、、、なんて考え出したらきりがないけど、子育てって本当に目が離せないから大変ですね。。。

家の中にも危険はいっぱいあるんだな、と改めて感じたニュースでした。

それにしてもお父さんのコメントが悲しすぎる。。。

posted by おうちマン at 13:16| Comment(0) | 事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月25日

9歳が8歳を拳銃で

事件の低年齢化が叫ばれて久しいですが、今日お伝えするニュースではなんと9歳児が登場。


そういえば、光市母子殺害の犯人は死刑が決定しましたね。死刑を「よかった」というのはよくないかもしれませんが、今回の場合は適切な判断が下されたと思います。


弁護団が変わってからの犯人の供述には許せないものがありました。ある意味、犯人はこの弁護団によって殺されるようなものかもしれません。。。


おっと脱線。


今日のニュースの舞台はワシントン州にある小学校。


ある日のこと、9歳の男の子は、クラスメートに「今度お父さんの銃を学校に持ってくるから」と言い、走り去ったといいます。


そして今週水曜日。男の子は、自分の母親の家から(親は離婚か別居をしている様子)45口径の拳銃を持ち出し、それをカバンに入れて学校へ持ってきたのです。


正確にいえば「お父さんの銃」ではないけど、まぁ、公言通り、学校に9歳の男の子が拳銃を持ってきちゃったというわけ。


水曜日の授業も終わりに近づき、みんなが帰り支度を始めたその時、、、、


男の子は拳銃が入ったカバンを机の上に無造作にボンと置いたそうです。


すると、、、中に入っていた拳銃が暴発し、なんとクラスメートの女の子(8歳)に当たってしまいました!!!


崩れ落ちる女の子。。。


女の子はすぐに病院へ運ばれたものの、依然重体だとか。


そして木曜日。男の子は犯罪者が着せられるオレンジ色のジャンプスーツに身を包み、法廷へ出廷。

9yearold.jpg


後姿が完全に子供です。。。それなのに立派に犯罪者扱い。


とはいえ、すぐに起訴されるわけではなく、とりあえず「この子は自分がやったことの罪をわかっているのか」「誰かほかに責任を取るべき人間はいるのか(まぁ両親のことですね、きっと)」などが、まずは議論されるそうです。


仮に過失傷害罪とかで有罪になっても、大人と同じ刑務所に送られることはないそうなので、たぶん少年院系のところへ送られるのでしょう。


きっと軽い気持ちで持ってきちゃったんだろうなぁ。。。


でもやっぱ今回の件で一番悪いのは、子供の手の届くところに拳銃を置いておいた両親ですよね。


今回の一件について父親は、「うちの息子は過ちを犯してしまいました。とんでもない過ちを。。。」とインタビューで言ってたそうですが、おいおい謝罪の言葉はないんかい!!!


文化の違いっすかね〜〜〜。9歳とはいえ、自分がやったわけではない事件だから、自分が謝る必要はないとでも考えているんでしょうか。


とにかく「謝ったら負け〜〜」の文化ですからね、、、、日本人だったら「申し訳ございません〜〜。うちの息子がとんでもないことを!!」と言いそうなもんですがねぇ。


今回は「犯罪」というよりも、「事故」ですね。


厳密にいえば、殺傷能力のある武器の不法所持と、危険物を学校に持っていた罪、となるわけですが。


アメリカでは27州で、「子供の手に拳銃が渡らないように気をつけなきゃいけないよ、的な規定」があるそうですが、今回の舞台となったワシントン州にはそういう規定が一切ないそうなので、親にお咎めが及ぶことはなさそうです(だからこその「息子が過ちを、、、」発言なのかも)。


でも自分の娘を撃たれた親としては、腹の虫がおさまらないと思います。


実は今回のような子供が子供を撃っちゃう事件、過去にも起きているそうです。


2000年にはミシガン州で、6歳の Kayla Rolland ちゃんがクラスメートの男の子に射殺される事件が起きています。この男の子もやはり家から拳銃を持ってきたのだそう。


この男の子は幼すぎるということで、罪に問われることはなかったそうです。


また去年には、友達に自慢するため拳銃を学校に持ってきた6歳の男の子が誤って銃を発射してしまい、3人の子がケガをした事件も起きています。


怖いですね、、、銃社会アメリカ。


中学生くらいになると持ち物検査とかがあるのかもしれませんが、まさか6歳児(ってことは小1)が拳銃持ってくるとは思わないですもんね。。。



posted by おうちマン at 03:52| Comment(0) | 事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月03日

サンディエゴ近くの原発で放射能漏れ事故

記事のタイトルで驚かせてしまったかもしれませんが、そういう事故があったことは事実なようです。


ただ、発表によると漏れ出た放射能はごくごく微量で、モニターでも検出できないくらいかも、ということなので人体、環境への影響はないことを、最初にお伝えしておきます〜〜。


カリフォルニア州サンディエゴ郡の海沿いにある San Onofre 原子力発電所で事故は発生。


原発で水漏れ事故が発生したため、作業員が原発を緊急停止したそうです。


で、その結果、放射能を含むガスがごく微量外に漏れだした可能性があるとか。。。


原発事故って、日本でもそうでしたが、何かあると、常に


「心配ない」「大丈夫」的なニュアンスで報道されますよね。


今回のニュースを読んで、アメリカでもそうなんだな〜〜って思いました。


なんか、下手に取り繕うとしている感が感じられるのは私だけでしょうか!? 


今回のごくごく短いニュースの中でも、原子力規制委員会の広報、南カリフォルニアの Edison  広報、今回の事故発生元である企業、連邦規制官などなどがコメントを出して、


「放射能が漏れ出たとしてもごくわずか。だから大丈夫。影響はない」


と言っているのです。


ほんのちょっと漏れ出したくらいでこんなに環境への影響を全否定しなきゃいけないほど危険なものなんだから、原子力発電なんてやめてしまえばいいのに!!!と心の底から思います。


今、日本では稼働している原発ってないんですよね(間違ってたら失礼)。


だとしたら、今のままみんなが節電を心がけ、不要な電気消費を生み出さなければ(ぴかぴかネオン広告とかね)、原発なしでもやっていけるのではないか、と素人ながら思います。


相変わらず地震が続いているようですし、原発を再開した途端に、また大地震が、、、なんてことにでもなったら、悔やんでも悔やみきれないと思います。


日本の国土が放射能にまみれてしまったらどうなるのか、日本人が日本に住めなくなってしまったら???


原発推進派の人たちには、ぜひ再考をお願いしたいです。


最近、小松左京著「日本沈没」を読んだばかりなので、なんだかいろいろ考えてしまう私なのでした。。。




posted by おうちマン at 03:03| Comment(0) | 事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。