2012年05月04日

人間の傲慢

面白いニュースとして取り上げられたのかもしれませんが、個人的には腹が立ってしまったニュースをご紹介。

オレゴン動物園に訪れたある一家がいました。

息子ジャック君はまだ1歳。

黒と白の縞々のパーカーを着て、家族と一緒に動物園にやってきました。

事件(?)が起きたのは、ライオンの展示エリアでのこと。

ライオンと入場者はオリではなく、強化ガラスで隔てられていたのですが。。。


ライオンの Kya (ケヤ?) は、しましまの服を着た幼児をシマウマか獲物と勘違いしたのか、必死で強化ガラスをひっかき、ジャック君をとらえようとするのです。

その様子がビデオに収められ、Youtube にアップされたのですが、必死なライオンに対し、まったく気が付かない幼児。そしてそれを見て笑う母親。

これを見て、なんだかライオンをバカにしているような、とても腹立たしい気分になりました。

数年前のクリスマス。サンフランシスコ動物園でオリの中のトラに向かって、威嚇したりモノを投げつけたりしていたバカな若者数名がいた事件を思い出しました。

さんざん若者にからかわれたトラは腹を立て、一挙におりを駆け上り脱出。トラをバカにしていた若者をかみ殺した事件がありました。

今回の家族連れはもちろん故意にしまうまに見立てた格好を1歳児にさせたわけではないと思います。

でも結果的にはライオンをはじめ、他の動物も、この洋服の黒白シマシマに反応したらしいのです。

そしてその反応する様子をビデオにとり、甲高い声で笑う母親。さらにそれを Youtube にのせる。。。

人間の傲慢さが垣間見えると思うのは私だけでしょうか。。。

そしてこの家族、この夏にサンディエゴを訪れる予定があるらしいのですが、サンディエゴにはなかなかの動物園があります (Sandiego zoo)。

そこでも息子ジャック君に同じしましまの洋服を着せるのか?と聞かれた母親、なんと、「もちろんそうすべきよね」と答えているのです。。。

バカ母親め。。。この Youtube ビデオをこの母親と同じようにおもしろいと思いますか???





posted by おうちマン at 14:10| Comment(2) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月01日

カメを密輸入しようとした容疑で逮捕

珍しく日本人による犯罪がアメリカでニュースになってました。
(全然喜ばしいことじゃないんですけどね。)

警鐘の意味を込めまして、今日はこのニュースをご紹介します。

2011年1月。ロサンゼルス国際空港で二人の日本人男性が逮捕されました。

お名前もばっちり報道されていますよ。

やまがみ あつし容疑者(39歳)と、うしろざこ のりひで容疑者(年齢不明)の二人です(アルファベット表記のため、漢字表記は不明)。

彼らの罪は、カメを密輸入したこと。

どうやらお忍びで捜査が進められていたようです。

というのも、彼ら日本からカメを密輸入してはアメリカで売りさばき、今度はその売上金でアメリカ産のヘビやら亀やらの爬虫類を購入。そしてそれらを今度は日本へ密輸入して売りさばいていたんですねぇ。

どっちの国でも違法なことしてて、、、どうしようもないですね。

そんな違法商売をなんと2004年から捕まる2011年まで7年間にわたってやっていたというのですから。

ずばりその渡航回数は40回以上!

続けるうちに罪の意識とかなくなっちゃってたんでしょうねぇ。。。というか、もともと罪の意識なんてあったのか!?

やまがみ容疑者は、専門業者に頼んでカメを梱包し、荷物の中に忍び込ませていたようです。

捕まった時には、お菓子の箱に55匹もの亀ちゃんを詰め込み、スーツケースに入れて密輸していたとか。

その計画性から、重罪である密輸罪が適用され、懲役21か月、罰金18000ドルという判決が今日下りました。

亀への残虐性、爬虫類によるサルモネラ菌の持ち込みリスクなども、判決に加味されたようです。

一方のうしろざこ容疑者は既に約7か月の刑期を終えています(去年8月の時点で有罪を認めていたので、やまがみ容疑者よりも早く判決がでた模様)。

やまがみ容疑者も書面で「深く反省しています。もう二度とやりません」と言っているようですが、、、捕まらなかったらきっとずーっとやり続けていたんだろうなぁ、と思います。

同じ日本人として恥ずかしい限りです。

軽い気持ちでやってたんだろうけど、密輸はりっぱな重罪。アメリカに住む日本人として、肩身が狭くなるような、こういう犯罪はやらないでほしいなぁ。。

posted by おうちマン at 14:33| Comment(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月30日

殺害された娘の子供の親権

事件の始まりはニューヨークでのこと。

23歳の Katie Farrell さんは3月12日、クレイジーな元彼氏 James Schultz (31歳)に刺殺されてしまいました。

Schultz はケイティーさんを刺殺した後、自殺。

残されたのは14か月の息子 タイラー君。。。

今、このタイラー君の親権をめぐって祖父母間の激しい争いが繰り広げられているそうです。

殺されたケイティさんの母親は、

「ケイティはあの男に殺されただけでなく、タイラーがあの男の家に住むことなんて間違っても望んじゃいなかったわ。そもそも2人は恋人同士でもなんでもなかったんだから。」と主張。

どうやら、ケイティさんとジェイムズは殺人事件が起こるずっと前に別れており、一緒に暮らしてもいなかった模様。

殺人のあった日、ジェイムズはケイティさんと息子タイラー君が住む家を訪ね、ケイティさんを刺殺。

タイラー君を連れ出し、自分の両親の家に連れて行った後、銃で自殺したとのこと。

ケイティさんがタイラー君の単独親権を持ち、ジェイムズは週3日、ケイティさんが仕事中にタイラー君の面倒をみていたということらしい。(いわゆるベビーシッター契約を結んでいたような感じ)

ちなみにジェイムズは無職だったとか。

この状況なら、タイラー君の親権は間違いなくケイティさんの両親へ行きそうですよね?

ところがそうはならないのが、アメリカのクレイジーなところ。。。

なんと、現段階で裁判所から下された決断は、、、

週4日をケイティさんの両親が、週3日をジェイムズの両親が面倒みるということになっているそうです。

アメリカってよほどのことがない限り、共同親権が認められますが、それにしても、こんな理不尽なことってありますか?

一生懸命シングルマザーとして働きながら息子を育てていたのに殺されてしまい、その息子は殺人犯の親に育てられる、、、

ジェイムズの両親がケイティさんを殺したわけではないので、法の下ではジェイムズの両親に非はないのかもしれませんが、こんなの倫理的におかしいですよねぇ。。。

posted by おうちマン at 12:56| Comment(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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